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ますます眠れなくなる宇宙のはなし 「地球外生命」は存在するのか

宝島SUGOI文庫 Dさ−8−2

出版社名 宝島社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-8002-7085-6
4-8002-7085-5
税込価格 648円
頁数・縦 238P 16cm

商品内容

要旨

宇宙論の権威、佐藤勝彦氏が贈るロングセラー「宇宙のはなし」シリーズ第2弾、待望の文庫化!今回のテーマは「地球外生命」。火星の地下や、木星や土星の氷衛星の内部海で、生命が見つかる?宇宙には生命を宿す「第2の地球」が無数にある?宇宙人からの通信はいつキャッチできる?最新情報を加筆して、「宇宙における生命」という究極の謎に迫る研究の最前線を紹介。

目次

第1夜 みんな、どこにいるのだろう(人類の「幼年期」の終わり
宇宙生命の存在を夢見た古代の人びと ほか)
第2夜 火星に生命は棲んでいるのか(日本と火星に憧れたアメリカ人青年の夢
火星運河論争と火星ブームの勃発 ほか)
第3夜 地球の生命はどこからやって来たか(地球の生命をつくったのは宇宙から来た「生命の種」?
超新星爆発がきっかけとなって生まれた太陽系 ほか)
第4夜 第二の地球はいくつあるのか(続々と見つかる太陽系外の惑星たち
幻となったバーナード星の惑星 ほか)
第5夜 私たちは宇宙人と出会えるのか(なぜ誰もメッセージを送ってくれないのか
宇宙人探しの先駆者たち ほか)

おすすめコメント

宇宙論のロングセラー『眠れなくなる宇宙のはなし』の第2弾が文庫化。本作のテーマは地球外生命。近年急速な発展をとげている太陽系外惑星研究の最前線レポートから、「はやぶさ2」のミッション、火星の生命の可能性、生命の存在条件などまで、幅広く解説します。2017年になってますます注目を集める地球外生命体。文庫版では、最新トピックスについても補足します。

著者紹介

佐藤 勝彦 (サトウ カツヒコ)  
1945年、香川県生まれ。京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。東京大学名誉教授。現在、日本学術振興会学術システム研究センター所長、日本学士院会員、明星大学理工学部客員教授。専攻は宇宙論・宇宙物理学。「インフレーション理論」をアメリカのグースと独立に提唱、国際天文学連合宇宙論委員会委員長を務めるなど、その功績は世界的に広く知られる。2002年、紫綬褒章受章。2010年、日本学士院賞受賞。2014年、文化功労者として顕彰される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)