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性食考

出版社名 岩波書店
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-00-061207-4
4-00-061207-7
税込価格 2,916円
頁数・縦 334P 20cm

商品内容

要旨

「食べちゃいたいほど、可愛い。」このあられもない愛の言葉は、“内なる野生”の呼び声なのか。食べる/交わる/殺すことに埋もれた不可思議な繋がりとは何なのか。近代を超え、人間の深淵に向かい、いのちの根源との遭遇をめざす、しなやかにして大胆な知の試み。

目次

序章 内なる野生
第2章 異類婚姻譚
第3章 食と性と暴力と
第4章 動物をめぐる問題系
第5章 はじまりの神話
第6章 女神の死
第7章 大いなる口
第8章 生け贄譚
終章 愛の倒錯

著者紹介

赤坂 憲雄 (アカサカ ノリオ)  
民俗学・日本文化論。学習院大学教授。福島県立博物館館長。東京大学文学部卒業。東北芸術工科大学教授として東北文化研究センターを設立し、『東北学』を創刊。2007年『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞受賞、同書で芸術選奨文部科学大臣賞(評論等部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)