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猫が見ていた

文春文庫 み44−31

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-16-790890-4
4-16-790890-5
税込価格 648円
頁数・縦 226P 16cm

商品内容

要旨

現代を代表する人気作家たちが猫への愛をこめて書き下ろす猫の小説、全7編。作家の家の庭に住みついた野良猫。同じマンションの女の猫が迷い込んできたことで揺れる孤独な女の心。猫にまつわる名作絵本に秘められた悲しみ…ミステリアスな猫たちに翻弄される文庫オリジナルアンソロジー。巻末にオールタイム猫小説傑作選も収録。

おすすめコメント

猫を飼うふりを続けていた男の謎。同じマンションの住人の猫を密かに飼う女…七人の名手が書き下ろした猫の物語! 猫好き必読です。

著者紹介

湊 かなえ (ミナト カナエ)  
広島県生まれ。2009年『告白』で本屋大賞、12年「望郷、海の星」で日本推理作家協会賞受賞
有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)  
大阪府生まれ。2003年『マレー鉄道の謎』で日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で本格ミステリ大賞受賞
柚月 裕子 (ユズキ ユウコ)  
岩手県生まれ。2008年『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞しデビュー。16年『孤狼の血』で日本推理作家協会賞受賞
北村 薫 (キタムラ カオル)  
埼玉県生まれ。1991年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞、2009年『鷺と雪』で直木賞受賞
井上 荒野 (イノウエ アレノ)  
東京都生まれ。1989年『わたしのヌレエフ』でフェミナ賞を受賞しデビュー。2008年『切羽へ』で直木賞受賞
東山 彰良 (ヒガシヤマ アキラ)  
台湾生まれ。2002年、「このミステリーがすごい!」大賞銀賞、読者賞を受賞し『逃亡作法』でデビュー。15年『流』で直木賞受賞
加納 朋子 (カノウ トモコ)  
福岡県生まれ。1992年『ななつのこ』で鮎川哲也賞を受賞しデビュー。95年短編「ガラスの麒麟」で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)