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創作の極意と掟

講談社文庫 つ1−8

出版社名 講談社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-06-293695-8
4-06-293695-X
税込価格 724円
頁数・縦 297P 15cm

商品内容

要旨

作家の書くものに必ず生じる「凄味」とは?「色気」の漂う作品、人物、文章とは?作家が恐れてはならない「揺蕩」とは?文章表現に必須の31項目を徹底解説。「小説」という形式の中で、読者の想像力を遙かに超える数々の手法と技術を試してきた著者が、満を持して執筆した21世紀の全く新しい“小説作法”。

目次

凄味
色気
揺蕩
破綻
濫觴
表題
迫力
展開
会話
語尾
省略
遅延
実験
意識
異化
薬物
逸脱
品格
電話
羅列
形容
細部
蘊蓄
連作
文体
人物
視点
妄想
諧謔
反復
幸福

おすすめコメント

これは作家としての遺言である――。小説界の巨人・筒井康隆が初めて明かす、目から鱗の全く新しい小説作法!

著者紹介

筒井 康隆 (ツツイ ヤスタカ)  
1934年大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。展示装飾を専門とする会社を経て、デザインスタジオを設立する一方、’60年SF同人誌「NULL(ヌル)」を発刊し、江戸川乱歩に認められて創作活動に入る。’81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、’87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、’89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、’92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2010年菊池寛賞、’17年『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞。’02年に紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)