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みちくさ道中

集英社文庫 き18−5

出版社名 集英社
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-08-745617-2
4-08-745617-X
税込価格 562円
頁数・縦 223P 16cm

商品内容

要旨

人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい。真っ直ぐと「人間」を描く小説を世に送り出し続けてきた著者。ソフトボールに打ち込んだ学生時代、夢の職業だった編集者時代の心持ち、考えたこともなかった執筆への道、何気ない日常生活の一コマ。そして今、小説に込める思いと決意―。直木賞作家・木内昇を形づくる“道草”の数々を集め、新たな一面が随所に垣間見られる初のエッセイ集。

目次

まっすぐ働く(先延ばし
妄想的活躍譚 ほか)
ひっそり暮らす(弁当三十六景
寂しさの考察 ほか)
じわじわ読む(猫は逃げちゃった
999効果 ほか)
たんたんと書く(いい気になるな
『漂砂のうたう』のこと ほか)

出版社・メーカーコメント

少女時代の思い出から、ソフトボールに打ち込んだ高校時代、編集者時代の仕事ぶり、原稿と向き合う執筆生活、日々の編集者とのやりとり、何気ない日常生活の一コマまで。直木賞作家初のエッセイ集。

著者紹介

木内 昇 (キウチ ノボリ)  
1967年生まれ。東京都出身。出版社勤務を経て、独立。インタビュー誌『spotting』を主宰し、単行本、雑誌などでの執筆や書籍の編集を手懸ける。2009年、第二回早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。11年『漂砂のうたう』で第144回直木賞受賞。14年『櫛挽道守』で第9回中央公論文芸賞、第27回柴田錬三郎賞、第8回親鸞賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)