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鹿の王 4

角川文庫 う25−4

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-04-105510-6
4-04-105510-5
税込価格 691円
頁数・縦 350P 15cm
シリーズ名 鹿の王

商品内容

要旨

岩塩鉱を生き残った男・ヴァンと、ついに対面したホッサル。人はなぜ病み、なぜ治る者と治らぬ者がいるのか―投げかけられた問いに答えようとする中で、ホッサルは黒狼熱の秘密に気づく。その頃仲間を失った“火馬の民”のオーファンは、故郷をとり戻すべく最後の勝負を仕掛けていた。病む者の哀しみを見過ごせなかったヴァンが、愛する者たちが生きる世界のために下した決断とは―!?上橋菜穂子の傑作長編、堂々完結!

おすすめコメント

ついに生き残った男――ヴァンと対面したホッサルは、人類を脅かす病のある秘密に気づく。一方、火馬の民のオーファンは故郷をとり戻すために最後の勝負をしかけていた。生命を巡る壮大な冒険小説、完結!

著者紹介

上橋 菜穂子 (ウエハシ ナホコ)  
東京都生まれ。文化人類学専攻、オーストラリアの先住民アボリジニを研究。1989年、『精霊の木』で作家デビュー。著書に、第34回野間児童文芸新人賞、第44回産経児童出版文化賞・ニッポン放送賞をダブル受賞した『精霊の守り人』をはじめとする「守り人」シリーズ、第42回野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、「獣の奏者」シリーズなどがある。2015年に『鹿の王』で、第12回本屋大賞及び第4回日本医療小説大賞を受賞。海外での評価も高く、09年、英語版『精霊の守り人』で米国バチェルダー賞を受賞。14年、“児童文学のノーベル賞”と称される国際アンデルセン賞《作家賞》を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)