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皮膚は「心」を持っていた! 「第二の脳」ともいわれる皮膚がストレスを消す

青春新書INTELLIGENCE PI−519

出版社名 青春出版社
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-413-04519-3
4-413-04519-X
税込価格 1,004円
頁数・縦 189P 18cm

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要旨

人間と同等かそれ以上のさまざまな能力を備えた汎用型AIの登場に備えて、あるいは人間同士の直接の「ふれあい」が希薄になっている現代において、われわれの「皮膚感覚」を今一度見直してみるのは重要ではなかろうか。人間の皮膚は「第二の脳」とも呼ばれる高レベルの情報処理能力と、外界や他者との境界、また感覚や感情につながるセンサーの役割を果たしている。本書では、「人間の心は皮膚にある」として、身体との関係で「心」を捉える「身体心理学」の視点で「皮膚」の働きを総合的に解説。さらに、身体だけでなく心をも癒すマッサージ(自己マッサージを含む)などでの「触れ方」、直接的、間接的に「触れ合う」ことの社会的意義などについて詳しく論じている。著者は桜美林大学リベラルアーツ学群教授で、健康心理学・身体心理学を専攻、臨床発達心理士の資格を持つ。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2017年09月26日]

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商品内容

目次

第1章 皮膚は「第二の脳」だった!?―肌に触れることは、心に触れること(怒りっぽいのは「性格」のせいではなかった!?
皮膚という「露出した脳」 ほか)
第2章 感情は「皮膚」でつくられる―イライラ、不安の理由は「肌」にある(判断の決め手は理性ではなく皮膚感覚!?
体が温まると、心も温かくなる ほか)
第3章 皮膚で「心を整える」方法があった!―この「触れ方」でポジティブに変わる(「触れる機会」が減りつつある現代人
皮膚が心地よさを感知するメカニズム ほか)
第4章 「触れる力」が心を育てる―脳内物質「オキシトシン」の効果(夫婦の絆を強くする脳内物質
子育て中の妻のイライラはオキシトシンが原因!? ほか)
第5章 「皮膚感覚」を活かす人づきあいのヒント―「心」に触れるコミュニケーション(触れていなくても、そばにいるだけで心が強くなる
相手を自分の一部のように感じるスペース ほか)

著者紹介

山口 創 (ヤマグチ ハジメ)  
1967年、静岡県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。専攻は、健康心理学・身体心理学。現在、桜美林大学リベラルアーツ学群教授。臨床発達心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)