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菊地成孔の欧米休憩タイム

出版社名 blueprint
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-7734-0504-0
4-7734-0504-X
税込価格 2,160円
頁数・縦 527P 19cm

商品内容

要旨

近年のアジア諸国の映画批評に加え、長らく書籍化されなかった伝説の連載コラムを初収録!

目次

第1章 欧米休憩タイム―アルファヴェットを使わない国々の映画批評(カンヌ国際映画祭監督賞受賞作『黒衣の刺客』の“アンチポップ”な魅力
『ロマンス』に見た、エンタメと作家性の狭間―意外なエンディングが示すものとは?
日本のノワール映画は“エグいジャパンクール”『木屋町DARUMA』 ほか)
第2章 TSUTAYAをやっつけろ(大人は判ってくれない フランス映画『死刑台のエレベーター』と日本映画『死刑台のエレベーター』
下方倍音列的な名翻案 『ディーバ』から12年後の『FRIED DRAGON FISH』から更に16年後の日本とフランス
アメリカは反復する(似た顔の天使の下に) 『イヴの総て』と『エージェント・ゾーハン』 ほか)
第3章(『ひと夏のファンタジア』『今は正しくあの時は間違い』 ハン・トンヒョン×菊地成孔対談
ホン・サンス「次の朝は他人」/同一性障害という美
都市の同一性障害 第1回「新宿とパリ」 ほか)

おすすめコメント

映画メディア「RealSound映画部」の人気連載「菊地成孔の欧米休憩タイム〜アルファヴェットと使わない国々の映画批評〜」を一挙総括。公開後にYahoo!ニュースなどで大きな議論を巻き起こした『ラ・ラ・ランド』評はもちろん、『シン・ゴジラ』『君の名は。』などヒット作の書き下ろし評論、ほか単行本未収録の原稿を多数収録。“英語圏(欧米国)以外の映画を中心に評論する”というテーマのもと、菊地成孔が独自の角度から鋭く切り込んでいく、前代未聞、話題必至の内容です。

著者紹介

菊地 成孔 (キクチ ナルヨシ)  
1963年生まれ。1985年にサックス奏者としてプロデビュー。ジャズ・ミュージシャンを軸足として、映像作品の音楽監督、大学の講師など多岐にわたって活動。同時に文筆家、コラムニスト、批評家など、言論界でも活躍する多作家。所属するバンドは「デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン」及び「菊地成孔とペペトルメント・アスカラール」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)