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ビジネスパーソンのための世界情勢を読み解く10の視点 ベルリンの壁からメキシコの壁へ

出版社名 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-7993-2165-2
4-7993-2165-X
税込価格 1,944円
頁数・縦 200P 21cm

商品内容

要旨

特派員として「ベルリンの壁」崩壊に立ち会った著者が、各国での取材体験をもとに、この混迷と激動の世界情勢の読み解き方を考察する。「ベルリンの壁」崩壊からグローバル化は加速し限りなく続くかに見えたが、いまやアメリカを筆頭として多くの国が閉鎖的になりつつある。グローバル化逆流の時代、「国家」が存在感を高め、生き残りを賭けて動き出す。世界の行方は?その中で日本はどうする?

目次

視点その1 グローバル化の時代だからこそ国家の役割は重みを増す―ネーションの復権が起こす世界各地の大変動
視点その2 政治指導者は先見性が問われる―「ベルリンの壁」崩壊とドイツ統一
視点その3 激動期にこそ各国の性格が現れる―イギリスのEU離脱とトランプ当選
視点その4 理念へのこだわりはつまずきにつながる―実務家メルケル首相の難民政策での失敗
視点その5 民族の性格が危機を招く―韓国の苦悩
視点その6 グローバル化した世界でも、核兵器は格別の強みとなる―北朝鮮の核開発
視点その7 宗教を知れば世界が見える―アラブの春から「イスラム国」へ
視点その8 民主主義は後退する局面にある―プーチン大統領のロシア
視点その9 帝国が復活している―南シナ海を巡る中国とアメリカの対立
視点その10 生き残りのためには強みを生かす必要がある―日本の厳しい安全保障環境

おすすめコメント

グローバル化逆流の時代、生き残りを賭けた闘いが始まっている! 読売新聞で30年以上国際報道に携わってきた著者が、豊富な経験をもとに、現在の混沌とした世界情勢を10の視点で分析。

著者紹介

森 千春 (モリ チハル)  
1958年、石川県金沢市生まれ。東京大学教養学部ドイツ科卒。1982年、読売新聞社入社。1989‐1993年、ベルリン特派員。「ベルリンの壁」崩壊と東西ドイツ統一を取材する。1997‐2001年、ソウル特派員。2005‐2009年、欧州総局長。現在、論説委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)