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仲代達矢が語る日本映画黄金時代

完全版

文春文庫 か71−3

出版社名 文藝春秋
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-16-790932-1
4-16-790932-4
税込価格 853円
頁数・縦 309P 16cm

商品内容

要旨

80歳を超えてなお活躍する役者・仲代達矢。映画史の生き証人ともいえる氏に、岡本喜八、黒澤明ら名監督との出会いから、夏目雅子、勝新太郎ら伝説の俳優との仕事、現在の映画界に至るまでをインタビューした濃密な一冊。文庫化にあたり新章「仲代達矢の現在地」を追加し、大幅加筆。主演時代劇『果し合い』の現場ルポも収録。

目次

序 役者・仲代達矢の誕生
第1章 俳優デビューと『人間の條件』
第2章 黒澤明との仕事―『用心棒』『椿三十郎』『天国と地獄』
第3章 京都の撮影所と時代劇―『炎上』『鍵』『股旅 三人やくざ』『切腹』
第4章 仏の喜八―『大菩薩峠』『殺人狂時代』『激動の昭和史 沖縄決戦』
第5章 成瀬巳喜男と木下惠介と女優たち
第6章 海外進出、前衛、左翼、俳優座
第7章 五社英雄と名優たちの情念―『御用金』『人斬り』『闇の狩人』『鬼龍院花子の生涯』
第8章 黒澤明と勝新太郎―『影武者』『乱』
第9章 小林正樹と日本映画の落日―『上意討ち』『怪談』、幻の『敦煌』
文庫版特典1 仲代達矢の現在地
文庫版特典2 “現場ルポ”時代劇『果し合い』での激闘

著者紹介

春日 太一 (カスガ タイチ)  
1977(昭和52)年東京生まれ。時代劇・映画史研究家。日本大学大学院博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)