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休む技術

だいわ文庫 260−4A

出版社名 大和書房
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-479-30668-9
4-479-30668-4
税込価格 702円
頁数・縦 206P 15cm

商品内容

要旨

とにかく毎日忙しい。たまの休日も仕事が気になってしまう。家に帰ってもリラックスできない、楽しめない…。そんなときは、実は、パフォーマンスも低下しているのです。休日を二分割して「ゆるめる時間」を確保する、嬉しい予定は早めに決める、「静的休日」と「動的休日」を使い分ける、「非日常」体験でリラックスしつつリフレッシュする、一日の予定に「サボる時間」を入れておく…エンドレスな忙しさに押しつぶされずに上手に休むコツを満載!

目次

1章 暮らしをゆるめてこまめに休む技術(せっかく休んでも、休んだ気になれないのはなぜ?
「仕事の不安」が休みをつまらなくしている ほか)
2章 からだをゆるめて休ませる技術(その眠気、「睡眠不足症候群」です
睡眠の取り方を変えれば、パフォーマンスを上げられる ほか)
3章 上手に休んでパフォーマンスを上げる技術(仕事モードをリラックスモードに一瞬で変える方法
休憩でワーキングメモリの機能をチャージする ほか)
4章 人間関係を休む技術(「気を遣いすぎて疲れる」こころの奥には、対人不安が潜んでいます
つらくなったら、人間関係を「休む」日があってもいい ほか)
5章 「やらなきゃダメ」を休む技術(予定に追われて毎日イライラしていたら
頑張り屋さんだって、休まなければ息切れするのは当たり前 ほか)

おすすめコメント

働き方改革が叫ばれていますが、日本の労働者の有休取得率は約4割と、先進諸国の中では最低の状態が続いています。 「欧米人は人生のために休日を使い、日本人は仕事のために休日を使う」とよく言われますが、休むことは、日々の生活や仕事の質を上げるために不可欠です。 本書は、医学博士で精神科医の著者が、忙しさに押しつぶされずに上手に休むコツをまとめた一冊。   ・休日を二分割して「ゆるめる時間」を確保する   ・「静的休日」と「動的休日」を使い分ける   ・15分の仮眠でワーキングメモリを生き返らせる 等、科学的な要素と臨床面からの経験を織り交ぜ、心身両面をリフレッシュする具体的な方法をレクチャーしてくれます。 ワークライフバランスを整え、仕事で最高のパフォーマンスを発揮するために、おすすめの書籍です。 ぜひ、立ち読みページからご一読ください。

著者紹介

西多 昌規 (ニシダ マサキ)  
精神科医・医学博士。早稲田大学スポーツ科学学術院・准教授。1970年石川県生まれ、東京医科歯科大学卒業。東京医科歯科大学助教、自治医科大学講師、ハーバード大学、スタンフォード大学の客員研究員などを経て、現職。精神科専門医、睡眠医療認定医。専門は睡眠、身体運動とメンタルヘルス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)