• 本

中小企業がIoTをやってみた 試行錯誤で獲得したIoTの導入ノウハウ

出版社名 日刊工業新聞社
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-526-07744-9
4-526-07744-5
税込価格 2,160円
頁数・縦 194P 21cm

書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍

要旨

IoT(モノのインターネット;Internet of Things)という言葉は、AI(人工知能)、ビッグデータなどとともに、時代を切り拓く最新のテクノロジー用語としてもてはやされている。企業としても、製造業を中心に、生産性を高めるために導入・活用を推進すべしとの気運が高まっているようだ。しかしながら、そもそもIoTとはどういうものであり、具体的に何に役立つのか、どうやって導入すればいいのか皆目見当もつかない、と困惑する経営者やIT担当者が、とくに中小企業に多いのではないだろうか。本書では、実際にIoT導入に取り組んだ中小企業の事例をもとに、それらの懸念に応える。編著者の一人である岩本晃一氏が主宰する「IoTによる中堅・中小企業の競争力強化に関する研究会(IoT研究会)」に参画する4社の事例とともに、同研究会の成果として中小企業のIoTに関する議論を紹介。岩本氏は独立行政法人経済産業研究所上席研究員で、もう一人の編著者・井上雄介氏は同研究所リサーチ・アシスタント。本文中事例紹介の抜粋は、正田製作所代表取締役会長の正田勝啓氏と同社技術部開発課技師の元木常雄氏へのインタビューからのものである。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2017年10月25日]

商品内容

目次

第1章 中小企業へのIoT導入の難しさ(中小企業が持つ6つのハードル
中堅・中小企業へのIoT導入成功事例に見る共通要因)
第2章 中小企業がIoTをやってみた(IoTで経営課題に挑戦―株式会社日東電機製作所
サービス向上に向けたIoT化への取組み―株式会社東京電機 ほか)
第3章 IoTでここまでできる(中小企業でIoTを導入するために
画像解析技術の応用 ほか)
第4章 中小企業がIoTを導入・活用するために(中小企業への導入を促す対策
IoT導入におけるデザインの重要性 ほか)

著者紹介

岩本 晃一 (イワモト コウイチ)  
独立行政法人経済産業研究所上席研究員。1958年香川県生まれ、京都大学卒、京都大学大学院(電子工学)修了後、1983年通商産業省入省、在上海日本国総領事館領事、産業技術総合研究所つくばセンター次長、内閣官房内閣参事官等の後、2015年11月から現職。2014年から一橋大学ICSのMBAプログラムにてゲスト・レクチャラー
井上 雄介 (イノウエ ユウスケ)  
独立行政法人経済産業研究所リサーチ・アシスタント/東京大学大学院経済学研究科博士課程在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)