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勝手にしゃべる女

角川文庫 あ6−167

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-04-105751-3
4-04-105751-5
税込価格 605円
頁数・縦 261P 15cm

商品内容

要旨

美容院で手にした週刊誌の“お見合”の特集を見て興味を持った直子は、変り者と評判の叔母から、お見合の話を受ける。先方は、少し年齢はいっているが、学歴も収入も申し分なく、毎週叔母のところに来てくれるらしい。指定された夜の9時に、直子が叔母の家を訪ねると、そこには奇妙な光景が広がっていた…(「勝手にしゃべる女」)。表題作ほか、ちょこっと背筋がゾワッとして、ちょこっと洒落た傑作ショートショート26編。

おすすめコメント

ゾワッと来る読後感に、貴方は魅了される……傑作ショートショート。 なんとなくお見合いをしようとした直子の下へ、叔母からの紹介したい人がいると連絡があった。その相手は、毎週日曜の夜9時に、叔母の家へ来るらしい。直子がそこで目撃した光景とは……。

著者紹介

赤川 次郎 (アカガワ ジロウ)  
1948年、福岡県生まれ。76年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞し、デビュー。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)