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武者始め

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-396-63528-2
4-396-63528-1
税込価格 1,728円
頁数・縦 283P 20cm

商品内容

要旨

出っ歯の透きっ歯で極端な縮れ毛―。上杉家当主・景勝の前に現れた真田家の人質・弁丸(後の幸村)は大変な醜男であった。その上、美男の兄・源三郎(後の信之)では気に入らないだろうと言い放つ。景勝と跡目を争った義兄弟・三郎景虎が美男で名高かったからだ。手討ちになるかと思いきや、その明るい人柄で気難しい景勝に気に入られる。秀吉の出陣命令にも、時勢を読んだ的確な助言をし、武将としての厚い信頼も得る。上杉家中での存在感を増していく中、弁丸は父の名代として秀吉に謁見することになるが…。真田幸村を描いた「ぶさいく弁丸」他、自ら作った薬で家臣団との絆を強めた徳川家康、高貴な身分と偽った豊臣秀吉、北条早雲、武田信玄、上杉謙信、織田信長ら、天下に名を轟かせた七武将の知られざる“初陣”を鮮やかに描く!

出版社・メーカーコメント

あっぱれと申すほかなし――自ら作った薬で家臣団との絆を強めた徳川家康、高貴な身分と偽(いつわ)った豊臣秀吉、容姿を逆手にとった真田幸村……。歴史に名を刻んだ七人の武将たちの知られざる“初陣”とは?出っ歯の透(す)きっ歯(ぱ)で極端な縮(ちぢ)れ毛(げ)――。上杉(うえすぎ)家当主・景勝(かげかつ)の前に現れた真田(さなだ)家の人質・弁丸(べんまる)(後の幸村(ゆきむら))は大変な醜男(ぶおとこ)であった。その上、美男の兄・源三郎(げんざぶろう)(後の信之(のぶゆき))では気に入らないだろうと言い放つ。景勝と跡目を争った義兄弟・三郎景虎(さぶろうかげとら)が美男で名高かったからだ。手討ちになるかと思いきや、その明るい人柄で気難しい景勝に気に入られる。秀吉の出陣命令にも、時勢を読んだ的確な助言をし、武将としての厚い信頼も得る。上杉家中での存在感を増していく中、弁丸は父の名代(みょうだい)として秀吉に謁見(えっけん)することになるが……。真田幸村を描いた「ぶさいく弁丸」他、北条早雲、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ら、天下に名を轟(とどろ)かせた七武将の知られざる“初陣”を鮮やかに描く!

著者紹介

宮本 昌孝 (ミヤモト マサタカ)  
1955年、静岡県浜松市生まれ。日大芸術学部卒業後、手塚プロ勤務を経て執筆活動に。95年『剣豪将軍義輝』で脚光を浴び、以後歴史・時代小説作家として活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)