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冬椋鳥

祥伝社文庫 ふ6−15 素浪人稼業 15

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-396-34367-5
4-396-34367-1
税込価格 680円
頁数・縦 313P 16cm

商品内容

要旨

秋から春の間、近在より江戸に出稼ぎにくるものを“椋鳥”と呼ぶ。そんな出稼ぎ人足喜助の娘ふみが口入屋『萬屋』を訪ねてきた。父親が郷里の常陸に帰ってこないのだという。素浪人矢吹平八郎は、健気なふみに胸を打たれ、父親捜しを引き受ける。道中を尋ね歩くと、馬に頭を蹴られ傷を負った男の噂を聞く。やっと見つけた喜助は記憶を失い、別の所帯を持っていた―(「冬椋鳥」)

出版社・メーカーコメント

祝10周年!ますます人気沸騰の素浪人稼業シリーズ第15弾渡り鳥は誰の許(もと)へ!?矢吹平八郎、健気な娘のため、父親捜しに奔走!秋から春の間、近在より江戸に出稼(でかせ)ぎにくるものを“椋鳥(むくどり)”と呼ぶ。そんな出稼ぎ人足喜助(きすけ)の娘ふみが口入屋『萬屋(よろずや)』を訪ねてきた。父親が郷里の常陸(ひたち)に帰ってこないのだという。素浪人矢吹平八郎(やぶきへいはちろう)は、健気(けなげ)なふみに胸を打たれ、父親捜しを引き受ける。道中を尋ね歩くと、馬に頭を蹴(け)られ傷(きず)を負った男の噂(うわさ)を聞く。やっと見つけた喜助は記憶を失い、別の所帯を持っていた――(「冬椋鳥」)

著者紹介

藤井 邦夫 (フジイ クニオ)  
1946年、北海道旭川市生まれ。テレビドラマ「特捜最前線」で脚本家デビュー。以降、刑事ドラマ、時代劇を中心に四百本以上の作品を手がける。時代小説家としても「秋山久蔵御用控」など人気シリーズを多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)