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文学とアダプテーション ヨーロッパの文化的変容

出版社名 春風社
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-86110-559-3
4-86110-559-5
税込価格 3,456円
頁数・縦 384,10P 20cm

商品内容

要旨

フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、イタリア、ボスニアにおける作家・作品の諸相を探り、再創造としてのアダプテーションがもつ豊かな可能性を明らかにする。

目次

第1部 文学から映画へ(フランス文学から映画へ―ロベール・ブレッソンの場合
ドイツ語圏の翻案映画―ハインリヒ・フォン・クライスト『ミヒャエル・コールハース』を手がかりに
イギリスからハリウッドとボリウッドへ―ジェイン・オースティンの作品と翻案 ほか)
第2部 戯曲・ミュージカル・漫画・オペラ(翻案としての舞台上演―革命前後のロシアにおけるヨーロッパ劇
フランス・ミュージカルの魅力―二つのユゴー作品
他人の記憶を描く―フランス語圏における物語の漫画化とエマニュエル・ギベールの仕事 ほか)
第3部 再創造の挑戦(ジョルジュ・メリエスにおける「翻案」―初期フランス映画試論
コウルリッジの「生の哲学」―イギリス・ロマン派詩人を伝記映画にする
ボスニアの奇想―クストゥリツァによるアンドリッチの翻案 ほか)

著者紹介

小川 公代 (オガワ キミヨ)  
所属、上智大学外国語学部。専攻、英文学
村田 真一 (ムラタ シンイチ)  
所属、上智大学外国語学部。専攻、ロシア演劇、ロシア文化論、比較演劇
吉村 和明 (ヨシムラ カズアキ)  
所属、上智大学文学部。専攻、一九世紀フランス文学、表象文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)