• 本

痴漢冤罪

出版社名 祥伝社
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-396-63536-7
4-396-63536-2
税込価格 1,998円
頁数・縦 450P 20cm

商品内容

要旨

都内に事務所を構える弁護士の木塚は、魔性の女子高生桃香らとともに裏稼業に手を染めていた。満員電車の車内で痴漢冤罪をでっち上げ、木塚が介入、何の罪もない男たちから示談金を搾り取るのだ。順調に“加害者”を作り上げるある日、木塚が標的に選んだのは若手ナンバーワン俳優の松岡だった。イメージ作りのために、事務所があえて舞台稽古に電車を使わせていたのだ。映画やドラマ、コマーシャルに引っ張りだこの松岡からなら五千万円は引っ張れるはず―だが、罠に嵌めた松岡の事務所の社長・吉原は、闇社会との繋がりも囁かれる曰く付きの男だった…。出会うはずのなかった二頭の凶獣が顔を合わせた時、電車という餌場を争う死闘の幕が上がった!

出版社・メーカーコメント

電車通勤者、必読!“加害者”にされたら最後―――戦慄(せんりつ)の裏ビジネス!被害者役+目撃者役+弁護士が組んだ最凶チーム。誰もが被害者になりうる、現代の闇を抉(えぐ)る白熱サスペンス!「この人、痴漢です」――次にその叫び声を聞くのはあなたかもしれない。都内に事務所を構える弁護士の木塚(きづか)は、魔性の女子高生桃香(ももか)らとともに裏稼業(うらかぎょう)に手を染めていた。満員電車の車内で痴漢冤罪(えんざい)をでっち上げ、木塚が介入、何の罪もない男たちから示談金を搾(しぼ)り取るのだ。順調に“加害者”を作り上げるある日、木塚が標的に選んだのは若手ナンバーワン俳優の松岡(まつおか)だった。イメージ作りのために、事務所があえて舞台稽古(げいこ)に電車を使わせていたのだ。映画やドラマ、コマーシャルに引っ張りだこの松岡からなら5000万円は引っ張れるはず――だが、罠(わな)に嵌(は)めた松岡の事務所の社長・吉原(よしはら)は、闇社会との繋(つな)がりも囁(ささや)かれる曰(いわ)く付きの男だった・・・・・・。出会うはずのなかった二頭の凶獣が顔を合わせた時、電車という餌場(えさば)を争う死闘の幕が上がった!

著者紹介

新堂 冬樹 (シンドウ フユキ)  
1998年『血塗られた神話』で第七回メフィスト賞を受賞しデビュー。コンサルタント業務を営む傍ら、暗黒小説と純愛小説を書き分ける独自のスタイルで支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)