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オール讀物 2016年3月号

出版社名 文藝春秋
発売日 2016年2月22日
雑誌JAN 4910021030367
雑誌コード 02103-03
税込価格 980円

商品内容

雑誌銘柄情報

わが国で最も長い歴史を有する中間小説誌

特集情報

第154回直木賞発表号 青山文平「つまをめとらば」 短篇・エッセイ・対談収録|

出版社情報

*第154回 直木賞決定発表
 ◆つまをめとらば  青山文平
   ・文章は格調高く粋である。そして女たちの魅力的なことと
    いったらどうだろう。──林真理子
   ・題材を問わず、優れた小説には、必ずどこかしらに巧まざる
    ユーモアがある。──宮部みゆき

  ◇受賞短篇作品三作を完全収録
   「つまをめとらば」
        独り身を通した幼馴染みが初老を迎え、ついに結婚へ 
     「ひと夏」「逢対(あいたい)」
  ◇自伝エッセイ 私なりの自伝的エッセイ
  ◇受賞記念対談 ◎宮城谷昌光×青山文平 
   「自分には書くことしかない」

  [選評]
     ◎浅田次郎/伊集院静/北方謙三/桐野夏生/高村薫/林真理子/
    東野圭吾/宮城谷昌光/宮部みゆき
  
  ◇全作品解説
  ◇経験に裏打ちされた物語  末國善己

*時代小説、早春賦
 ◆青い服の女 新・御宿かわせみ  平岩弓枝
 ◆鬼瓢箪 陰陽師  夢枕 獏
 ◆冷や飯三人組ともう一人の男 桑山十兵衛  佐藤雅美
 ◆言祝ぎ 「まんまこと」シリーズ  畠中 恵
 ◆今朝の春  朝井まかて
 ◆三国志名臣列伝 後漢篇 何進〈下〉  宮城谷昌光
 ◆悪左府の女  伊東 潤

*新連載
 ◆日本の肉を食べにゆく  平松洋子

[特集]
●3.11から五年

 ◇天童荒太×生島 淳 「震災の記憶を心に刻んで」
   遺族のため海に潜る男を描いた作家と、姉を失ったライターとの邂逅
 *エッセイ&インタビュー
 ◇熊谷達也 止まったままの時計の針
 ◇森 絵都 あの日以降に見聞きしたこと
 ◇柳 広司 言葉への信頼が失われた時代に
 ◇柚月裕子 あの日からのふたりの自分
 ◇作家は震災とどう向き合ったのか──3.11を描いた小説 大矢博子

 *新鋭による短篇
 ◇就活必須アイテム  額賀 澪
 ◇水風船の壊れる朝に  香月夕花
 ◇篠田節子×石垣篤志(週刊文春記者)
  「災害報道と小説の可能性」

 ◆リーダーの愛読書   経沢香保子(カラーズ社長) 

 …ほか