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新しい超伝導を求めて

大阪大学新世紀セミナー

出版社名 大阪大学出版会
出版年月 2001年7月
ISBNコード 978-4-87259-111-8
4-87259-111-9
税込価格 1,100円
頁数・縦 84P 21cm

商品内容

要旨

本書は第一部で、現在「新しいタイプの超伝導」研究のフロンティアで、「何がおもしろいのか」「何が問題となっているのか」「何をめざしているのか」について話を展開し、産業への応用についても概観。第二部では超高圧下での絶縁体物質の金属化、そしてその超伝導探索の現状と今後の展望について話を進める。

目次

第1部 超伝導のフロンティア―基礎から応用まで(超伝導とは―研究の歩みとその現象の基礎
新しいタイプの超伝導現象
超伝導の産業への応用)
第2部 新しい圧力誘起超伝導の探索(極低温・超高圧
圧力誘起超伝導の探索)

著者紹介

天谷 喜一 (アマヤ キイチ)  
1938年京都市に生まれる。1968年京都大学大学院理学研究科(博士)。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科教授。理学博士。研究テーマは低温強磁場下における磁気相転移、超高圧極低温の生成と圧力誘起超伝導の研究。日本物理学会、日本高圧力学会、低温工学協会所属
三宅 和正 (ミヤケ カズマサ)  
1949年岡山市に生まれる。1976年名古屋大学大学院理学研究科(博士)。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科教授。理学博士。研究テーマは風変わりな超伝導・磁性の理論、金属・絶縁体転移の理論。日本物理学会、日本物理教育学会、アメリカ物理学会所属
北岡 良雄 (キタオカ ヨシオ)  
1951年大阪府吹田市に生まれる。1976年大阪大学大学院基礎工学研究科(修士)。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科教授。理学博士。研究テーマは多重極限環境(極低温・高圧・強磁場)下での原子核磁気共鳴(NMR)法を用いた物性(超伝導・磁性)物理の新現象の解明。日本物理学会、アメリカ物理学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)