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ああ、誰がシャガールを理解したでしょうか? 二つの世界間を生き延びたイディッシュ文化の末裔

阪大リーブル 32

出版社名 大阪大学出版会
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-87259-315-0
4-87259-315-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 226P 19cm

商品内容

要旨

革命と冷戦の20世紀をシャガールはどう生きたか。絵と資料からその実像に迫る。

目次

1章 出自 東欧イディッシュ世界
2章 イディッシュ・イディオム
3章 屋根の上のバイオリン弾き
4章 “アポリネール礼讃”
5章 緑と赤のユダヤ人
6章 “ユダヤ劇場壁画”
7章 “革命”
8章 “抵抗”“復活”“解放”
9章 ユダヤのキリスト シャガールの磔刑像
結び 「自制」の画家

著者紹介

圀府寺 司 (コウデラ ツカサ)  
1957年大阪府生まれ。大阪大学文学部(西洋美術史)卒。アムステルダム大学美術史研究所に留学し(1981‐88年)、文学博士Doctor der Letterenを取得。オランダ・エラスムス財団よりエラスムス研究賞を受賞。現在、大阪大学文学研究科(美術史、アート・メディア論)教授
樋上 千寿 (ヒノウエ チトシ)  
1966年京都市生まれ。同志社大学大学院文学研究科(美学及び芸術学)博士後期課程単位取得退学。大阪大学21世紀COE特任研究員(2004‐06)。2003年にクレズマー楽団「オルケステル・ドレイデル」を結成、主催公演のほか美術館や大学・学会主催のレクチャ・コンサートに多数出演。京都造形芸術大学、神戸夙川学院大学非常勤講師
和田 恵庭 (ワダ エニワ)  
大阪府生まれ。大阪大学大学院博士前期課程(西洋美術史)修了。文学修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)