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天気を知れば病気にならない! 症状・予防チェック5つの習慣

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2008年3月
ISBNコード 978-4-89637-279-3
4-89637-279-4
税込価格 1,430円
頁数・縦 188P 19cm

商品内容

要旨

年間12ヶ月の季節病、気象病(アルコールによる内臓障害、動脈硬化、脳内出血、心筋梗塞、花粉症、慢性関節リウマチ、環境適応障害、アレルギー、ぜんそく、紫外線によるダメージ、関節痛、食中毒、水虫、熱中症、普通感冒、夏バテ、尿路結石、脳梗塞、胃腸障害、冷え性、乾燥肌、季節性うつ病、インフルエンザ、風邪症候群の合併症)を分類。起こりやすい季節ごとの病気を天気で判断できる最新の予防方法満載。

目次

第1章 気象と病気の深い関係(フェーン現象で夫婦げんか注意報発令
気象病は気象がひきがね、季節病はその季節に多い病気 ほか)
第2章 春の天気でわかる病気の予防(春一番が吹いてから、五月晴れに至るまで
三月 体内バランスの変化に注意 ほか)
第3章 夏の天気でわかる病気の予防(高気圧のせめぎあい、太平洋高気圧が勝ちをおさめるまで
六月 温度と湿度の上昇に注意 ほか)
第4章 秋の天気でわかる病気の予防(台風から始まり、木枯らし一号が吹くまで
九月 ハウスダストの清掃をこの時期に ほか)
第5章 冬の天気でわかる病気の予防(日本海側には大雪、太平洋側には乾いた晴天をもたらす西高東低
十二月 インフルエンザに最大の注意をはらう ほか)

出版社
商品紹介

天気と病気には意外な関係があった。天気から読み解く病気の予防法を季節別にカレンダー形式で紹介。

おすすめコメント

年間12ヶ月の季節病、気象病を分類。起こりやすい季節ごとの病気を天気で判断できる予防方法満載。

著者紹介

滝沢 仁志 (タキザワ ヒトシ)  
編集プロダクション(有)コードブルー代表。健康系の書籍を中心に執筆・編集活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)