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日本経済新聞書評 バックナンバー 3月12日
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読売新聞
雨ニモマケズ 外国人記者が伝えた東日本大震災
ルーシー・バーミンガム/著 デイヴィッド・マクニール/著 PARC自主読書会翻訳グループ/訳
えにし書房
税込価格 2,160円
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内容
東日本大震災を生き延びた6人の証言者(タイ系アメリカ人英語教師、保育園の調理師、漁師、高校生、桜井勝延南相馬市長、原発作業員)への震災直後からのインタビューを中心に、綿密な取材をもとに震災の深い悲しみを丁寧にすくいあげた日本在住の外国人記者2人による迫真のルポルタージュ。2012年にアメリカで出版され話題となった書を、改めて日本で問う。
 
日本デジタルゲーム産業史 ファミコン以前からスマホゲームまで
小山友介/著
人文書院
税込価格 3,888円
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内容
黎明期から現在まで40年におよぶ、日本におけるデジタルゲーム産業の興亡を描き出した画期的通史。アーケードやPCも含む包括的な記述で、高い資料的価値をもつとともに読み物としても成立させた、ビジネスマン・研究者必読の書。
 
現代ゲーム全史 文明の遊戯史観から
中川大地/著
早川書房
税込価格 3,024円
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内容
ゲームの進化は、人類をいかに変容させてきたか?世界大戦以前に遡る情報テクノロジーの黎明期から、VR・ARが人々の生活を塗り替える“拡張現実の時代”まで、総計600点以上のゲーム機とソフトの詳細分析を通じて展開する、壮大なスケールの現代社会・文化論。
 
VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む
NHK出版新書 486
新清士/著
NHK出版
税込価格 799円
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内容
「オキュラス」「プレステVR」などゴーグル型端末の発売が相次ぐ2016年は「VR元年」と呼ばれる。なぜ人々はVRに熱狂するのか?これから登場するVRビジネスとは?最前線で取材を続ける気鋭のジャーナリストによる渾身のレポート!
 
金融危機はまた起こる 歴史に学ぶ資本主義
ジョン・プレンダー/著 岩本正明/訳
白水社
税込価格 2,592円
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内容
資本主義は銀行にハイジャックされてしまった。銀行とはそういう存在ではなかったはずだ。金融システムは再び崩壊するだろう。残された問題は、どれくらいの時間がかかるかだけだ。2007年の金融危機を予見した、フィナンシャル・タイムズ紙の名物コラムニストが喝破する、資本主義の過去・現在・未来。
 
フクシマの荒廃 フランス人特派員が見た原発棄民たち
アルノー・ヴォレラン/著 神尾賢二/訳
緑風出版
税込価格 2,376円
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内容
本書は、フランスの日刊紙『リベラシオン』の特派員が、福島第一原発事故の除染・廃炉作業に携わる労働者などフクシマの棄民たちから原子力村の面々までを独自の取材とインタビューでまとめた迫真のルポルタージュである。
 
世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実
大沼安史/著
緑風出版
税込価格 1,836円
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内容
本書は、福島原発災害を伝える海外メディアを追い、政府・マスコミの情報操作を暴き、事故と被曝の全貌と真実に迫る。
 
世界が見た福島原発災害 2
死の灰の下で
大沼安史/著
緑風出版
税込価格 1,944円
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内容
「東京の平均的市民は4月いっぱい、1日あたり10個のホット・パーティクルを、呼吸を通じて体内に取り込み続けていた」政府・東電・マスコミは情報隠しをしていないというが、私たちは瞞されている。そして政治的無策なのか、死の灰の下で確実に「殺されていく」。
 
世界が見た福島原発災害 3
いのち・女たち・連帯
大沼安史/著
緑風出版
税込価格 1,944円
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内容
3.11から1年…福島原発災害は、政府の「冷温停止状態」という収束宣言がでたが、「見え透いた嘘」と世界の物笑いになっている。静かに拡大し、深刻化する汚染。遺伝的影響は何世代にもわたるのだ。除染も帰還もムリなのに、政府のウソをほとんどのマスコミがたれ流す。「国の責任において子どもたちを避難・疎開させよ!原発を直ちに止めてください!」―フクシマの女たちが子どもと未来を守るために立ち上がる…。
 
世界が見た福島原発災害 4
アウト・オブ・コントロール
大沼安史/著
緑風出版
税込価格 2,160円
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内容
3.11から4年…安倍政権は福島原発事故が「アンダー・コントロール」されていると世界に宣言して、東京オリンピックの誘致に成功した。しかし事態は深刻化するばかり。日本のマスコミは、ほとんどその事実を伝えていない。米原子力規制委員会の水蒸気爆発=核臨界爆発説、米空母「ロナルド・レーガン」水兵の洋上被曝・集団訴訟など、世界では真相究明と被曝補償を求める声が強まる一方、汚染水の海洋投棄を含む事故の長期化と被害の拡大が大問題になっている。日本ではいまだ知られざる新事実の集成―海外メディアが報じた、隠蔽できない真実…。
 
世界が見た福島原発災害 5
フクシマ・フォーエバー
大沼安史/著
緑風出版
税込価格 2,160円
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内容
福島第一原発事故から5年、政府・マスコミは事故を過去のものとして風化させようとしている。しかし海外メディアが伝えるフクシマの現実は恐るべきものだ。東京は放射性セシウムの「超微粒ガラス球プルーム」に襲われ、呼吸器被曝による人体への影響が必至。凍土遮水壁は上手く行かず汚染水は海へ垂れ流し。600トンもの溶融核燃料が地下に潜り再臨界し暴走する恐れ―などなど、憂慮すべき真実が、日本のメディアでは報道されない。本書は、海外メディアが伝える「フクイチ」の恐るべき現実、日本のメディアが絶体に伝えない真実を明らかにする。
 
人間失格
新潮文庫 た−2−5
太宰治/著
新潮社
税込価格 302円
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おすすめコメント
この主人公は自分だ、と思う人と、そうでない人に、日本人は二分される。  「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を偽り、人を欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。
 
内容
人間、誰しも”あるある”
太宰治の、誰もが知る代表作「人間失格」。まずタイトルで引いてしまった方は多いでしょうが、逆に、読んでいくうちに「これには自分の事が書いてある!?」と思った方もまた多いかと思います。 太宰治が自分自身の弱い部分に気づいて、文字にしたことで、小説がグロテスクなものに感じられるだけであって、書かれてある主人公の心情や行動などは日常茶飯に起こっていると思いました。 共感なさる方は多いことでしょう。 一度読んでみて、終えるまでに何回ドキッ!!としたかを数えてみて下さい。 自分自身の「太宰度」をチェックしてみるのも面白いかと思いますよ。
 
低反発枕草子
平田俊子/著
幻戯書房
税込価格 2,592円
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内容
東京・鍋屋横丁ひとり暮し。三百六十五日の寂しさと、一年の楽しさ。四季おりおりの、ささやかな想いに随いて…
 
戯れ言の自由
平田俊子/著
思潮社
税込価格 2,484円
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内容
鋭くもしなやかに、全身でともすことばの灯り、詩28篇。
 
さあ、見張りを立てよ
ハーパー・リー/著 上岡伸雄/訳
早川書房
税込価格 3,240円
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内容
アメリカ文学至高の傑作『アラバマ物語』の20年後を描く、ハーパー・リーの新たな代表作。26歳になったジーン・ルイーズ・フィンチ(スカウト)はニューヨークからアラバマ州メイコムに帰省した。老いた父アティカスの様子を見るためだ。駅には恋人のヘンリーが待ち受け、彼女を温かく歓迎する。しかし、故郷で日々を過ごすうちに、ジーン・ルイーズは、公民権運動に揺れる南部の闇と愛する家族の苦い真実を知るのだった。激しく心を乱された彼女は…。新たに見つかった原稿がついに邦訳。世界的ベストセラー。
 
アラバマ物語
ハーパー・リー/著 菊池重三郎/訳
暮しの手帖社
税込価格 1,404円
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小津映画粋な日本語
ちくま文庫 な52−1
中村明/著
筑摩書房
税込価格 950円
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内容
「ちょいと」「よくって?」と呼びかけ、「しっかりね」とハッパをかける。小津作品の熱心なファンである日本語学の第一人者が、小津映画のセリフに潜む日本語のユーモア、気遣い、哀歓等を解読する。また役者の仕草や立ち居振る舞いから古き日本の生活感を拾い出し、忘れかけた日本文化を再確認し、その姿をいきいきと蘇らせる好著。
 
奨学金が日本を滅ぼす
朝日新書 604
大内裕和/著
朝日新聞出版
税込価格 842円
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内容
学びたい若者を助けるはずの奨学金の中身は有利子貸与が多く、実態は教育ローンそのものだ。そんな名ばかり奨学金の返済が、卒業後に否応なしにのしかかる。結婚できない、子どもを育てる余裕がない―こんな若者の姿にこの国のかたちが集約されている。次世代を苦しめて未来が開けるのだろうか?ブラックバイトに光を当てた著者が、解決策を含め奨学金問題を正面から取り上げる。
 
ボローニャの吐息
内田洋子/著
小学館
税込価格 1,728円
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内容
ラッファエッロの「聖母画」数奇な盗難事件ほか、イタリアの日常にひそむ美を巡る15の人間ドラマ。在伊30年余の著者が描く最新随筆集。
 
魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く
奥野修司/著
新潮社
税込価格 1,512円
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内容
今まで語れなかった。でも、どうしても伝えたい。未曾有の大震災で最愛の人を喪った絶望の淵で…大宅賞作家が紡いだ、“奇跡と再会”の記録。
 
紀行とエッセーで読む作家の山旅
ヤマケイ文庫
山と溪谷社/編
山と溪谷社
税込価格 1,004円
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内容
明治、大正、昭和の文学者48人が遺した山にかかわるエッセー、紀行文、詩歌を集めたアンソロジー。文学を取り巻く時代背景と、登山の移り変わりの中で、作家たちは山をどのように見て、歩き、魅了されたか。文芸作品としてはもちろん、それぞれの山岳観や自然観照、登山史的背景、そして、自然を舞台とした文芸鑑賞への手引書としても興味は尽きない。
 
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか
ブルーバックス B−2004
中川毅/著
講談社
税込価格 994円
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内容
現代とはまるで似ていない気候激変の時代を生き延びてきた人類。福井県の水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録し、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遙かにしのぐ「激変する気候」だった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおす。
 
マーケティングに強くなる
ちくま新書 1232
恩蔵直人/著
筑摩書房
税込価格 864円
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内容
いま、マーケティングは大きく様変わりしている。市場が成熟すると、競争優位に結びつく違いを生み出しにくい。そうした差別化が難しい市場で競争に勝つためには、マーケティングの発想力を大胆に更新することが不可欠だ。本書では、マーケティング研究の第一人者が、新しいマーケティングの考え方をわかりやすく説き、ビジネスに活かせる発想力を伝授する。優れた事例からマーケティングの精髄をしっかり学べる、ビジネスパーソン必読の一冊。
 
戦場に行く犬 アメリカの軍用犬とハンドラーの絆
マリア・グッダヴェイジ/著 櫻井英里子/訳
晶文社
税込価格 2,700円
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内容
全米でにわかに軍用犬が脚光をあびたのは、特殊部隊の犬が、ウサマ・ビンラディンの追跡と奇襲に欠かせない存在だったからだ。現代の戦場において、人類最大の友は、有能な兵士なのか?何か月も続く犬の訓練法、兵士たちに求められる心構え、伝説的な訓練士の実感…軍の機密扱いである軍用犬の訓練場に潜り込み、緻密な取材と膨大なインタビューで明らかになる、犬と人間のかたい絆。爆弾を嗅ぎ分け、人の痕跡を追う―犬の並外れた嗅覚が、戦場で兵士たちの命を守る。ニューヨークタイムズのベストセラーの本書は、私たちの犬についての理解を劇的に変える。
 
怪魚を釣る
インターナショナル新書 006
小塚拓矢/著
集英社インターナショナル
税込価格 799円
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内容
怪魚とは、「体長一メートル、もしくは体重一〇キログラムに成長する淡水域の巨大魚」の総称。本書では、世界四〇カ国以上で五〇種超の怪魚を釣り上げてきた著者が、これまでに蓄積したノウハウを惜しみなく披露する。さらに、謎多き巨大ナマズ・イートングーシーダダやアマゾンのピラルクーなど、規格外の巨大魚たちの写真も多数収録。怪魚を釣り、食し、研究する楽しみが詰まった一冊。
 
黒島の女たち 特攻隊を語り継ぐこと
城戸久枝/著
文藝春秋
税込価格 1,836円
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内容
1945年、春。6人の特攻隊員が、この島に不時着した。けんめいな介抱によって、いのちを救われた。あれから70年が過ぎて、いまでも交流は続いている。老いもあって、きずなは途絶える。記憶は風化される。それでも、あの戦争を語り継ごうとする人たちがいる。
 
AI時代の働き方と法 2035年の労働法を考える
大内伸哉/著
弘文堂
税込価格 2,160円
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内容
人工知能による労働革命の行き着く先は絶望か希望か。激変する雇用環境のなか労働法はどのように変わるべきか、そして取りうる政策は…、未来を見据えて大胆に論じる。
 
燃えない電池に挑む! 69歳からの起業家・吉田博一
竹田忍/著
日本経済新聞出版社
税込価格 1,836円
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内容
定置用蓄電システム、二輪車始動用バッテリー、電気自動車―安全な蓄電池に思いを託し、69歳でエリーパワーを創業した元バンカーの物語。
 
島嶼学への誘い 沖縄からみる「島」の社会経済学
嘉数啓/著
岩波書店
税込価格 3,024円
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内容
地球面積の7%を占める「島」はいま、グローバル化の中で、かつての弱点が利点に反転する、大きな可能性をはらんでいる。地理、文化人類学、経済学など異分野の研究を集結して、学際的に「島」の多様なありようを議論する島嶼学。その成果を経済学的視点から整理し、島嶼学の「発祥の地」である琉球の島々を主な対象に、島嶼の分類・特質、持続可能性、島嶼技術、ネットワーク、自立経済構築に向けた政治経済的アプローチなどを分析するユニークな入門書。
 
コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史
角川選書 579
山本紀夫/著
KADOKAWA
税込価格 1,836円
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内容
15世紀末にコロンブスが大西洋を横断して以来、ヨーロッパからはサトウキビや小麦・牛・馬などがアメリカ大陸に持ち込まれ、アメリカ大陸からはトウモロコシ・ジャガイモ・トウガラシなどがヨーロッパに運び込まれた。世界のグローバル化が始まり、食文化にも多大なる影響を与えた。新旧両大陸による交流は「コロンブスの交換」と呼ばれるが、はたして正しい名称なのだろうか。コロンブスの功罪を作物・家畜・疫病の観点から掘り下げる。
 
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