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増田書店 (東京都国立市)→当店のレビュー おすすめ度:
がん、関節リウマチ、糖尿病、インフルエンザなど誰もがその病名を知り、またかかり得る病気は多い。それぞれの病気には定番の治療法(「がん」であれば『手術・放射線治療・抗がん剤投与』)など)があるが、本書ではそんな今までの定番とは異なる治療法を紹介している。病気や治療を諦めない!が詰まった1冊だ。 (2011年7月19日)
舞台は夏の甲子園決勝戦。延長15回の末、翌日再試合へ。それぞれの負けたくない気持ちが、試合を進めるうちに少しずつ変化する。この一試合、この一球に賭ける高校生の健気な気持ちと、それを取り巻く大人たちの強い気持ちが心にしみる。最後、それぞれの進む道にも注目だ。何かに一生懸命になれる時期は人生の中でそう長くない。 (2011年7月19日)
(有)フジヤ書店 (北海道網走市) →当店のレビュー おすすめ度:
戦争という時代に生きた作家達は何を考えどんな思いで生きたのか。作家の日記や作品を通して読み解く。永井荷風は人々の心理を蝕む戦火について書き残し、日本の資質が試されていると感じた大沸次郎は軍の非道や庶民のエゴに絶望していく。権力に屈するか反するか。表現の自由の侵害を許さぬ作家の姿を強く訴えている。 (2011年7月19日)
「売れないものでも売るのが営業」という考えはもう古い!大前研一氏が、こんなご時世だからこそ「営業のプロ」を目指すべきだと提案している。個人成績重視のこれまでと違って組織のチーム力が重要だというところも、これからの課題といえる。果ては業界全体を、日本経済を動かす力となっていくだろう。 (2011年7月19日)
マイブックシェルフ・ヤマナ (岡山県倉敷市) →当店のレビュー おすすめ度:
五木寛之氏が実践されている養生法を紹介した本だ。豊富なイラストで分かりやすく解説されており、大変気楽なものばかりである。健康法には合う合わないがあり、非科学的でも自分が好きで元気になるなら構わないという氏の言葉は、多いに頷ける。様々な心のもち方のありようにも納得できる、読み物としても楽しい実用書だ。 (2011年7月15日)
本書は青森県六ヶ所村にある核燃料基地についての膨大なレポートである。高度成長期という言葉の裏がびっしりと描かれており、恐ろしく杜撰で身勝手な計画や開発、そして現在の惨状に唖然とした。子どもは親の背中を見て育つことを忘れないで欲しい。原子力発電は事業といえども、誰にとっても私利私欲のものではないはずだ。 (2011年7月15日)
井戸書店 (兵庫県神戸市須磨区) →当店のレビュー おすすめ度:
子どもの頃、書けば鉛筆の芯を折ってました。自ら筆圧を変えれば、想定通り書けることを学びました。心も同じで、「折れない」状態を生むには、自分が変わること、そして、自分を信じ、自分らしさを前面に発揮することをこの本は教えてくれます。植西イズムが滲み出た好著です。 (2011年7月9日)
「遺産」や「葬儀の希望」が遺言のメインであるという先入観はこの本で撃破されました。いつ訪れるかもしれない死を前にして、この世に生きてきた証として、両親、妻もしくは恋人、子ども、兄弟、親友、同級生、職場での仲間に届けたい思いを本書に楽しく書き込めば、愛に溢れる一冊を残せます。 (2011年7月9日)