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  あきない世傳金と銀 5
転流篇
ハルキ文庫 た19−19 時代小説文庫
高田郁/著
角川春樹事務所
税込価格 626円
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[内容]

大坂天満の呉服商、五鈴屋の六代目店主の女房となった主人公、幸。三兄弟に嫁す、という数奇な運命を受け容れた彼女に、お家さんの富久は五鈴屋の将来を託して息を引き取った。「女名前禁止」の掟のある大坂で、幸は、夫・智蔵の理解のもと、奉公人らと心をひとつにして商いを広げていく。だが、そんな幸たちの前に新たな試練が待ち受けていた。果たして幸は、そして五鈴屋は、あきない戦国時代を勝ち進んでいくことができるのか。話題沸騰の大人気シリーズ待望の第五弾!

  脳には妙なクセがある
新潮文庫 い−101−5
池谷裕二/著
新潮社
税込価格 724円
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[おすすめコメント]
本書は、最新の脳科学により明らかになった様々な知見を紹介した一冊。 東京大学の薬学系研究所教授であり、「海馬 脳は疲れない」をはじめとする著書を多数持つ気鋭の脳研究者が、豊富な実例を交えてレクチャーしてくれます。 ・物忘れは老化のせいは間違い ・恋をすると脳の処理能力が上がる? ・整理整頓の極意は「使えるものは捨てる」 ・幽体離脱の脳回路とは? ・脳は外界の情報を処理して適切な運動を起こす「入出力変換装置」 等、硬軟織り交ぜながら、明らかになってきた驚くべき脳の実態にせまります。 読み進めるうちに「なるほど!そうだったのか」とはたと手を打つこと間違いなし。 知的好奇心に満ちた読み物としても、愉しめる内容です。 ぜひ、立ち読みページからご一読ください。

[内容]

コミュニケーション最強の武器となる笑顔は、“楽しい”を表すのではなく、笑顔を作ると楽しくなるという逆因果。脳は身体行動に感情を後づけしているのだ。姿勢を正せば自信が持てるのもその一例。背筋を伸ばして書いた内容のほうが、背中を丸めて書いたものよりも確信度が高いという―。とても人間的な脳の本性の「クセ」を理解し、快適に生きるため、気鋭の脳研究者が解説する最新知見!

  羊と鋼の森
文春文庫 み43−2
宮下奈都/著
文藝春秋
税込価格 702円
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[内容]

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き合う外村。個性豊かな先輩たちや双子の姉妹に囲まれながら、調律の森へと深く分け入っていく―。一人の青年が成長する姿を温かく静謐な筆致で描いた感動作。

  漫画君たちはどう生きるか
吉野源三郎/原作 羽賀翔一/漫画
マガジンハウス
税込価格 1,404円
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[内容]

<あらすじ>
旧制中学校に通う15歳の少年コペル君、本名は本田潤一。二年前に銀行の重役であったお父さんを亡くし、今は郊外の小ぢんまりとした家に母親とお手伝いさんと暮らしている。 コペル君はある時、家によく遊びに来る母の弟である叔父さんから一冊のノートを渡される。そこには過去に、叔父さんや友人と話したり、考えたりした、さまざまな出来事が記され、それに対する叔父さんからのメッセージが綴られていた。 天文学、化学、物理学、経済学、英雄譚……叔父さんとの対話を続けるうち、コペル君はものの見方や貧困、差別といった社会の構造、人間関係について学ぶ。 そして、親友たちとの間に“ある事件”を起こしたコペル君は「どう生きるか」について深く問いかけられることになる。

  おらおらでひとりいぐも
若竹千佐子/著
河出書房新社
税込価格 1,296円
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[おすすめコメント]
「おひとりさまの老後」を迎えた桃子さん(74歳)という、戦後日本女性を凝縮した存在を明るく描いた本作で、第54回文藝賞を史上最年長で受賞。 続いて、第158回芥川賞を受賞。 岩手県出身の若竹千佐子さんの、63歳のデビュー作。既存の「青春小説」というカテゴリーに対して「歳をとるのも悪くない、と思えるような小説」という意味で、「玄冬小説」と呼ばれています。 一人になることで本当の自分と出会い、そこからはじめて他者との新たなつながりを見いだす…。 リズムあふれる文体と東北弁で綴った、「老いの境地」は、随所にちりばめられた郷愁やユーモアと相まって、読者の心に大きく響きます。 “老いは不安や諦観ではない。豊穣で楽しくて、待ち遠しいものなのかもしれない。” 55歳のとき、夫が突然、脳梗塞で死去。その後8年を経て執筆した、著者の思いが込められた一冊。 ぜひ、ご一読ください。

[内容]

74歳、ひとり暮らしの桃子さん。夫に死なれ、子どもとは疎遠。新たな「老いの境地」を描いた感動作!圧倒的自由!賑やかな孤独!63歳・史上最年長受賞、渾身のデビュー作!第54回文藝賞受賞作。

  Lily 日々のカケラ
石田ゆり子/著
文藝春秋
税込価格 1,944円
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[内容]

石田ゆり子のカケラがたっぷり詰まった、やさしくて、とびきり楽しいフォト&エッセイ。

  君たちはどう生きるか
岩波文庫
吉野源三郎/著
岩波書店
税込価格 1,048円
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[内容]

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載。

  新・日本の階級社会
講談社現代新書 2461
橋本健二/著
講談社
税込価格 972円
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[内容]

豊かな人はより豊かに、貧しい人はより貧しく―「日本型階級社会」の実態!!!

  曉天の志
祥伝社文庫 つ5−28 風の市兵衛 2−21
辻堂魁/著
祥伝社
税込価格 713円
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[内容]

算盤の腕を買われ神田青物市場に職を得た唐木市兵衛は、高熱の童女を助けたことから浪人親子と親しくなる。そんな折、吉野山金峯山寺から修験者が市兵衛を訪ねてきた。祖父・忠左右衛門に縁をもち、市兵衛も知らない出自を明かすという。逡巡の末、市兵衛は急遽、吉野へ。一方、江戸では一刀のもとに首を刎ねる連続強盗が発生。だが、犯行の手掛かりは掴めず…。

  トヨタ物語 強さとは「自分で考え、動く現場」を育てることだ
野地秩嘉/著
日経BP社
税込価格 2,484円
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[内容]

「アメリカに負けない国産車を作る」トヨタの創業者・豊田喜一郎の志は戦争にも挫けなかった。戦後、喜一郎は取締役の豊田英二に命じる。「3年でアメリカに追いつけ」英二は機械工場長の大野耐一を呼び、新しい生産システムの確立に取り組む。資材も物資も乏しい中、彼らの武器は「自動化」と「ジャスト・イン・タイム」という知恵のみ…。しかし、その2本の柱に支えられた独自の「トヨタ生産方式」はやがてアメリカを、世界を席巻する。7年の単独取材で強さの本質を描き切った、巨編ノンフィクション。