守銭奴オメガと嫌われ幽霊伯の秘密の恋
角川ルビー文庫 R205−4
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-116723-6
(4-04-116723-X) |
| 税込価格 | 880円 |
| 頁数・縦 | 235P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
天涯孤独の灰猫獣人でΩのサフィロは、司教の紹介で、「幽霊伯」と恐れられるアルマの城で奉公することに。国では獣人への差別が根づいているものの、金貨に目がないサフィロは誰よりも働き、すぐに城での生活にも馴染んでいく。だがある日、負傷した黒虎獣人を介抱したことで秘匿された真実―大公の血を継ぐαのアルマが獣人の素顔を隠して生きてきたこと―を知る。秘密を共有する二人は次第に心を通わせていくが、今まで来ていなかった発情発作がサフィロを襲い!? |
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出版社・メーカーコメント
幼い時に父母を戦争で失い、教会での貧しい暮らしと、ある理由から金貨の信奉者となっていた灰色猫の獣人・サフィロは、司教の紹介で「幽霊伯」として恐れられていた辺境伯アルマ・イルシオンの最悪な噂に満ち溢れた城に使用人として奉公することになった。白い仮面で素顔を隠している主人の心中を図りかねながらも人一倍働き者のサフィロは城での生活にもすぐに馴染んでいったが、ある日怪我を負った黒虎獣人を介抱したところ、その正体がアルマであることに気づいてしまう。公子として産まれたことで本当の姿を隠して生きねばならなくなった彼の境遇を不憫に思ったアルマは、懸命に彼を看病し、アルマもまたサフィロに心を許すようになる。しかしアルマの怪我も大分よくなってきたころ、サフィロに発情の発作が起きてしまい−−!?