明日は我が身と思うなら
角川新書 K−498
| 出版社名 | KADOKAWA |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年11月 |
| ISBNコード |
978-4-04-082551-9
(4-04-082551-9) |
| 税込価格 | 1,034円 |
| 頁数・縦 | 220P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
「働くことが無条件に尊い」というのは幻想。地獄への道は「善意」で敷き詰められている。日本の国力の指標は軒並み下がっている―不粋な人が増えるとつまらない世の中になるよナ。「今を適当に生きる」ための痛快批評。 |
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| 目次 |
1 明日の「自分」(人はなぜ働かなくてもいいのか |



出版社・メーカーコメント
自分の健康、国の行く末、自然災害に環境問題……数え上げたらきりがない将来の不安がある一方、蔓延するのは精神論や、不合理な対策に妄想ばかり。どうしても心配が尽きぬというのなら事実とデータで解説しよう。【目次】1 明日の「自分」2 明日の「日本」3 明日の「地球」4 明日の「世間」5 今日の「生活」