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流れにさからう SNS社会と“公共”の溶融 金平茂紀講演集

出版社名 かもがわ出版
出版年月 2025年11月
ISBNコード 978-4-7803-1408-3
4-7803-1408-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 226P 19cm

商品内容

要旨

皆さんは、この曲がり角の先に何がみえますか?僕は回遊魚のように動き回っていなければ死滅してしまう類いの人間である。好奇心が枯渇しない限りあちこち出かけ、自分の目で見て人の話を聞く。そこで自分の限界を知り、また次の可能性を探ることになる。

目次

第一章 私たちは今、どこにいるのか?―溶融した「公共」の途上にて 日本医労連全国女性交流集会in富山(2024年10月19日)
第二章 原発事故はメディアの報道をどう変えたのか 原子力市民委員会第37回での講演から(2024年6月10日)
第三章 本当のことはどこにあるのか―智頭の図書館に入ると、長く曲がりくねった道があって、世界にまでつながっている 鳥取県智頭、ちえの森ちづ図書館での開館2周年記念講演(2024年11月24日)
第四章 ウクライナ戦争とメディア、そして日本国憲法 安保法制違憲訴訟全国ネットワーク主催(2022年9月19日)
第五章 高校生、若者が世界を変える―「北の高校生会議10周年シンポジウム」から 札幌・プリンスホテル国際館(2025年1月12日)
第六章 SNS社会と民主主義・憲法のゆくえ―金平茂紀京都講演会 憲法9条京都の会・かもがわ出版主催(2025年2月8日)

出版社・メーカーコメント

金平茂紀講演集・数十回の講演から6件を収録。内外の取材から民主主義と公共の変容を問い、急速に進むSNS社会に警告を発する。

著者紹介

金平 茂紀 (カネヒラ シゲノリ)  
ジャーナリスト、テレビ報道記者。1953年北海道生まれ。1977年、東京大学卒業後、TBSに入社し、以降一貫して報道現場を歩む。モスクワ支局長、ワシントン支局長、「筑紫哲也NEWS23」編集長、報道局長などを歴任。2010年から2022年まで「報道特集」レギュラー・キャスター。2004年度ボーン上田記念国際記者賞、2022年外国特派員協会(FCCJ)報道の自由賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)