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頭の中がどんどん言葉になる瞬間言語化トレーニング

出版社名 SBクリエイティブ
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-8156-3459-9
4-8156-3459-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 359P 19cm

商品内容

要旨

仕事から日常まで―。あらゆる場面で、「鬼速で」思考を言葉にする珠玉の108問。

目次

第1章 言語化力こそ「最高の知性と品性」である(「言いたいことが、うまく言葉にできない」がなくなる本)
第2章 どうしたら瞬時に「言語化」できるようになるのか?(「この本を届けたいと思った理由」と「2つの工夫」
言語化は「3つのプロセス」に分かれる)
第3章 言いたいことが「思いつかない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問(言いたいことが「思いつかない」のはなぜか?
頭の中を「具体化」する3つのトレーニング ほか)
第4章 言いたいことが「まとまらない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問(言いたいことが「まとまらない」のはなぜか?
頭の中を「抽象化」するには? ほか)
第5章 言いたいことが「伝わらない」がなくなる 瞬間言語化トレーニング36問(そもそも、このトレーニングに正解がない理由
言いたいことが「伝わらない」のはなぜか? ほか)

出版社・メーカーコメント

「言いたいことが、うまく言葉にできない」本書は、そんな「言語化力」に悩む人が、短い制限時間内にたくさんの「言葉にするトレーニング」をすることで、頭の中をどんどん言葉にできるようになる本である。

著者紹介

荒木 俊哉 (アラキ シュンヤ)  
株式会社電通 コピーライター。1980年、宮崎県生まれ。一橋大学卒業後、2005年に株式会社電通に入社。営業局の配属を経てクリエーティブ局へ。その後は、コピーライターとしてさまざまな商品・企業・団体のブランディングに従事。これまで手掛けたプロジェクトの数は100以上、活動は5大陸20か国以上にのぼる。世界三大広告賞のうちCannes LionsとThe One Showのダブル入賞をはじめ、ACC賞、TCC新人賞、NIKKEI ADVERTISING アワードなど国内外で20以上のアワードを獲得。広告以外にも、国際的ビッグイベントのコンセプトプランニングや、スタートアップ企業のビジョン・ミッション・バリュー策定のサポー卜も行う。また、毎年一橋大学でコピーライティングやアイデア発想のゼミも開講。国家資格キャリアコンサルタントの資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)