数理ファイナンスの歴史
出版社名 | 金融財政事情研究会 |
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出版年月 | 2016年4月 |
ISBNコード |
978-4-322-12862-8
(4-322-12862-9) |
税込価格 | 6,050円 |
頁数・縦 | 555P 22cm |
商品内容
要旨 |
1900年のルイ・バシュリエからバーゼル3、FinTech、マイナス金利時代のオプション・モデルまで―理論とマーケット、危機と規制が糾う革新と挑戦の金融工学クロニクル。市場関係者にとって参照しやすいモデル・ガイドとして、そして最先端技術を成立背景から理解できる読み物としても比類なし! |
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目次 |
第1章 数理ファイナンスの歴史(概要) |
おすすめコメント
20世紀初頭から今日に至る金融工学の歴史を、関連するさまざまな事件、金融危機、規制当局の動きをまじえて時系列で整理。金融人なら知っておくべき主要論文をわかりやすく紹介し、市場関係者にとって参照しやすいモデル・ガイドとして、また、最先端技術を成立背景から理解できる読み物として比類なき一冊。