• 本

古代氏族と地方寺院

同成社古代史選書 35

出版社名 同成社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-88621-843-8
4-88621-843-1
税込価格 8,800円
頁数・縦 375P 22cm

商品内容

要旨

郡評制が施行された大化改新以後、地方豪族層―国造氏族―が推進した仏教寺院造営の目的と意義を在地側の視点から考察し、かれらがいかに在地支配を継承・維持したのかを解明する。

目次

古代地方寺院研究の現状と諸問題
第1部 各地域における国造と古代寺院の成立(毛野国造と古代寺院
常陸・上総・下総の国造と古代寺院
相模・南武蔵の国造と古代寺院の成立
参河国造と古代寺院
尾張・美濃の国造と古代寺院
若狭の国造と古代寺院
針間国造と古代寺院
吉備国造と古代寺院
四国の国造と古代寺院
出雲国造と古代寺院
筑紫国造と古代寺院)
第2部 国造制の解体と地方寺院の諸問題(国造氏族と古代寺院造営の意義
国造制の解体と評制の成立
神郡の成立と古代寺院
郷名寺院の諸問題)
地方豪族と地方寺院研究の課題

著者紹介

三舟 隆之 (ミフネ タカユキ)  
1959年東京都に生まれる。1989年明治大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。現在、東京医療保健大学医療保健学部教授。博士(史学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)