徳川家康と武田勝頼
幻冬舎新書 ひ−10−1
出版社名 | 幻冬舎 |
---|---|
出版年月 | 2023年5月 |
ISBNコード |
978-4-344-98695-4
(4-344-98695-4) |
税込価格 | 1,078円 |
頁数・縦 | 277P 18cm |
商品内容
要旨 |
家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件においては、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは?家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは?勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは?本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る! |
---|---|
目次 |
第1章 追い詰められる徳川家康 |
出版社・メーカーコメント
2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証者による徹底解説!家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件には、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは? 家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは? 勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは? 本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る!