ユダヤ人は日本に同化した 言語比較から見るヘブライ語と日本語
出版社名 | ヒカルランド |
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出版年月 | 2024年1月 |
ISBNコード |
978-4-86742-339-4
(4-86742-339-4) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 250P 19cm |
商品内容
要旨 |
京都・護王神社に神官として10年間奉職していたユダヤ人ヨセフ・アイデルバーグ氏の著書『日本書紀と日本語のユダヤ起源』(『「ユダヤ×日本」歴史の共同創造』と改題され新装版あり)はこれまで長く、日ユ同祖論の嚆矢として読まれ続けてきた。この書をテキストにして、日本文化の深層における帰化ユダヤ人の影響を舌鋒鋭く洞察する注目の書!日本にやってきたユダヤ人たちは、完全に日本に同化したために、そのヘブライ語と『聖書』の由来、その過去を知らしめようとしなかった。ヘブライ語起源の日本語についても、またしかり。大倉源次郎氏との共著『能の起源と秦氏 知られざる帰化ユダヤ人と日本文化の深層』に続く、日本の中のユダヤ掘り起こし! |
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目次 |
第1章 古代、日本にやって来たユダヤ人の考察(ディアスポラ(離散)ユダヤ民族が、『日本書紀』の中に見出せるか |
出版社・メーカーコメント
先住・日本縄文人の自然道に帰依したユダヤ移民新たなる「ヘブライ語・日本語比較研究」瞠目の展開!