さらば!忖度社会 崖っぷちニッポン改造論
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-299-05434-0
(4-299-05434-2) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 221P 18cm |
商品内容
要旨 |
今の日本は「夜明け前」です。国民一人ひとりの力で理不尽な、忖度まみれの社会をつくり変えることができるのです。明石市長3期12年でわかった政治家・官僚・マスコミの「病理」。嘘を言うぐらいなら、本当のことを言って嫌われたほうがマシだ。明石市「大改革」の知られざる舞台裏。泉房穂の「救民内閣」構想。 |
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目次 |
第1章 理不尽な社会に「復讐」を誓った日(人生の原点は「貧困」と「差別」 |
出版社・メーカーコメント
多数のテレビ出演で話題!前明石市長・泉房穂氏の最新刊国民が知らないこの国の「正体」と泉流「日本改造論」をまとめた一冊●人生の原点は「貧困」と「差別」●障害を持って生まれた弟●官僚に寄生する政治家とマスコミ●トップが腹を括れば改革はできる●「グーチョキパーの関係」で人を動かす●「財務省は正義」という幻想●「記者クラブ」と「政治部」は解体すべき●制度を変えるより人を替える ほか明石市で「大改革」を成し遂げた泉氏の生き様と政治哲学がわかる!前明石市長・泉房穂氏の最新刊! 政治家、議会、官僚、マスコミ……四面楚歌の中で明石の街を変革した男が語る、この国の「正体」−−。なぜ、日本はここまで「凋落」してしまったのか? 国を舵取りする人間たちは、国民の笑顔と安心を本気で考えているのか? 国政、市政で孤独な闘いをしてきた泉氏だから語れる、忖度まみれのこの国の真実と日本改造論。