顧客起点のマーケティングＤＸ　データでつくるブランドと生活者のユニークな関係/横山隆治／著　橋本直久／著　長島幸司／著本・コミック：オンライン書店e-hon

顧客起点のマーケティングＤＸ　データでつくるブランドと生活者のユニークな関係

横山隆治／著　橋本直久／著　長島幸司／著

出版社名	宣伝会議
出版年月	2022年3月
ISBNコード	978-4-88335-545-7 （4-88335-545-4）
税込価格	1,980円
頁数・縦	２２６Ｐ　１９ｃｍ

商品内容

要旨	宣伝部門のＤＸとは、顧客体験をデジタルで最適化することにある―。デジタル思考によって組織のあり方を変える！「消費者主導」時代のユニークデータが示す次の一手。第一人者が直言「マス×デジタル」の処方箋。
目次	０１　ＤＸに成功する企業、失敗する企業０２　宣伝部のＤＸ―求められるデジタル思考とマーケティング環境の変化０３　ユニークデータの活用でマーケティングをアップデートする０４　ユニークデータを使ってデモグラだけのターゲティングを卒業する０５　テレビ広告の到達実態を認識する０６　広告メディアアロケーションの本質０７　ＳＮＳの浸透で変わる購買行動０８　日本の広告・メディア業界のデジタル化は進んでいるのか？

要旨

宣伝部門のＤＸとは、顧客体験をデジタルで最適化することにある―。デジタル思考によって組織のあり方を変える！「消費者主導」時代のユニークデータが示す次の一手。第一人者が直言「マス×デジタル」の処方箋。

０１　ＤＸに成功する企業、失敗する企業
０２　宣伝部のＤＸ―求められるデジタル思考とマーケティング環境の変化
０３　ユニークデータの活用でマーケティングをアップデートする
０４　ユニークデータを使ってデモグラだけのターゲティングを卒業する
０５　テレビ広告の到達実態を認識する
０６　広告メディアアロケーションの本質
０７　ＳＮＳの浸透で変わる購買行動
０８　日本の広告・メディア業界のデジタル化は進んでいるのか？

著者紹介

横山　隆治 (ヨコヤマ　リュウジ)　　: 横山隆治事務所（シックス・サイト）代表。株式会社ベストインクラスプロデューサーズ取締役ＣＣＣマーケティング株式会社エグゼクティブアドバイザー。青山学院大学文学部英米文学科卒、ＡＤＫ（旧旭通信社）入社。１９９６年ＤＡコンソーシアム起案設立、代表取締役副社長就任。黎明期のネット広告の理論化、体系化を推進。２００８年、ＡＤＫインタラクティブ代表取締役社長就任。２０１１年デジタルインテリジェンス代表取締役社長、現横山隆治事務所（シックス・サイト）代表。企業のマーケティングメディアをＰ・Ｏ・Ｅに整理する概念を紹介

橋本　直久 (ハシモト　ナオヒサ)　　: ＣＣＣマーケティング株式会社新規事業Ｄｉｖ．ジェネラルマネージャー。２００１年ＰＲ会社プラップジャパン入社、その後ＮＴＴグループにて広告や事業開発に従事し、２０１４年からＣＣＣグループ。現在、７０００万人のＴ会員が生み出す購買データと、それに直接つながる全国約４６万人のＴＶデータや４０００万人のネットデータを活用して、新しいマーケティングソリューションを開発＆提供中

長島　幸司 (ナガシマ　コウジ)　　: ＣＣＣマーケティング株式会社新規事業Ｄｉｖ．ＴＶマーケティングＵｎｉｔ　Ｕｎｉｔ長。広告業界で幅広い業種の統合キャンペーン、ＳＰやＭＤ企画、各種イベント・コンペンション企画、リサーチ・分析などのマーケティング支援に携わったのち、２０１８年ＣＣＣグループ入社。大手広告主を中心に、テレビ局、広告代理店に対して、ＴＶデータ×購買分析、テレビ×デジタル広告などの分析による企画・コンサルティングを手がける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）