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近世日記の世界

史料で読み解く日本史 4

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2022年3月
ISBNコード 978-4-623-09369-4
4-623-09369-7
税込価格 4,950円
頁数・縦 450,15P 21cm

商品内容

要旨

公家・僧侶や武士だけでなく、町や村で暮らす人々に至るまで、様々な身分階層に広がりを見せた江戸期の日記。なぜ人々は日記を書こうとし、また書くことが出来たのか。そして日記の内容はいかなるものだったのか。本書では、江戸期の特徴ある日記を取り上げ、その成立過程や伝存のあり方、機能の違い、書き手の動機や目的、そして後世に残すための取り組みなどを紹介する。近世をより深く知ろうとするための恰好の道案内。

目次

近世日記の世界を読み解く
第1編 公と私の日記の展開(私日記の伝統と公日記の復活
幕府日記の諸相
藩日記の諸相)
第2編 広がる近世日記の世界(多様化する日記の目的
多様化する記主と記載内容)
日記と歴史書編纂

著者紹介

福田 千鶴 (フクダ チズル)  
1961年生まれ。九州大学基幹教育院教授
藤實 久美子 (フジザネ クミコ)  
1964年生まれ。国文学研究資料館研究部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)