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神のいない世界の歩き方 「科学的思考」入門

ハヤカワ文庫 NF 590

出版社名 早川書房
出版年月 2022年6月
ISBNコード 978-4-15-050590-5
4-15-050590-X
税込価格 1,188円
頁数・縦 356P 16cm

商品内容

要旨

人類はいかにして誕生したのか?星々はどうして夜空を巡るのか?古くは神や天使が司っていたこれらの「未知」を解き明かしたのは、思い込みでは満足しない、先人たちの澄み切った科学的思考だ。その本質のなんたるかを、既存の宗教や迷信をつぶさに繙きながら、現代最高のサイエンス作家が明快に示す。さあ、歩きだそう。バクテリアからヒト、そして遥かな宇宙へと広がる科学の地平に。

目次

第1部 さらば、神よ(神はとてもたくさん!
でも、事実なの?
神話とその始まり
聖書は善良の書なのか?
善良であるために神は必要か?
何が良いことか、どうやって決める?)
第2部 進化とその先(きっとデザイナーがいるはず?
ありえなさへの歩み
クリスタルとジグソーパズル
ボトムアップかトップダウンか
私たちは信心深くなるように進化したのか?親切になるように進化したのか?
科学から勇気をもらう)

出版社・メーカーコメント

神様ではなく、科学を信じる「知的な勇気」を持つこと。進化生物学の大家がやさしく語る、不合理はびこる現代社会へのメッセージ

著者紹介

ドーキンス,リチャード (ドーキンス,リチャード)   Dawkins,Richard
イギリスの生物学者・作家。1941年ナイロビ生まれ。英国王立協会フェロー。オックスフォード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校を経てオックスフォード大学講師。1976年刊行のデビュー作『利己的な遺伝子』が世界的ベストセラーとなり、ドーキンスの名を一躍知らしめた。無神論者としても知られ、2006年に発表した『神は妄想である』(早川書房刊)は全世界に衝撃を与えた
大田 直子 (オオタ ナオコ)  
翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)