計算道具の歴史 石、そろばんから電卓まで
| 出版社名 | 原書房 |
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| 出版年月 | 2025年9月 |
| ISBNコード |
978-4-562-07524-9
(4-562-07524-4) |
| 税込価格 | 3,960円 |
| 頁数・縦 | 340P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
もっと手軽に、もっと正確に。最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。その後そろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。 |
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| 目次 |
第1章 手 |



出版社・メーカーコメント
最初は指や体の部位で数え、石や骨や木の棒を使った。その後そろばんに似たアバカスが発明され、20世紀では機械式計算機、カシオ、シャープ、三菱電機などによる電卓、コンピュータへと発展する計算をする道具の歴史をたどる。