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「英語ノート」対応電子黒板活用ガイドブック 小学校外国語活動

小学校外国語活動

出版社名 旺文社
出版年月 2009年7月
ISBNコード 978-4-01-064612-0
4-01-064612-8
税込価格 2,310円
頁数・縦 117P 26cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 児童がイキイキ、英語が好きになる「電子黒板」を使った楽しい事例が満載。ネイティブ・スピーカーがいない授業もこれで安心。

    (2013年12月4日)

商品内容

要旨

児童がイキイキ、英語が好きになる「電子黒板」を使った楽しい事例が満載。ネイティブ・スピーカーがいない授業もこれで安心。

目次

1 デジタル版を使う前に(外国語活動導入と電子黒板
電子黒板を導入する効果
電子黒板でできること
電子黒板の種類
電子黒板を使うために必要な準備)
2 まずは!デジタル版を動かしてみよう(「英語ノート“デジタル版”」の全体構成
インストールとアンインストール
起動と終了
「英語ノート(デジタル版)」の基本操作
カンタン基本操作だけで授業を進めよう)
3 さっそく!デジタル版で10倍楽しい授業をしよう(書き込み機能を効果的に使った活動例
拡大機能を効果的に使った活動例
記録・再生機能を効果的に使った活動例)
4 さらに!オリジナル教材で授業を展開してみよう(静止画取り込み機能を効果的に使った活動例
動画取り込み機能を効果的に使った活動例)
5 こんなにある!英語活動以外での電子黒板活用法(教員研修でも活用しよう
中学の英語科でも活用しよう
他教科でも活用しよう)

著者紹介

菅 正隆 (カン マサタカ)  
1958年岩手県北上市生まれ。大阪樟蔭女子大学児童学部教授。前・文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、前・国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官。大阪府立高等学校英語教諭、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター主任指導主事、文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官を経て現職
梅本 龍多 (ウメモト リュウタ)  
和歌山県出身。関西大学初等部開設準備委員特別任用教諭。1996年より、文部省(現文部科学省)の研究開発学校として指定された大阪府河内長野市立天野小学校をはじめ、同市の高向小学校、西中学校で研究と実践に携わり、2009年より現職。平成18年度文部科学大臣優秀教員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)