民法〈債権関係〉改正後の民法学
| 出版社名 | 商事法務 |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-7857-3189-2
(4-7857-3189-3) |
| 税込価格 | 5,500円 |
| 頁数・縦 | 422P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
民法学の危機が語られる時代に、解釈・立法における研究者の役割に向き合う。民法(債権関係)改正後、解釈上の対立のあるトピック(意思表示の瑕疵、相殺の対抗、定型約款など)について、各研究者の思考・分析のあり方(方法論的特徴)を言語化した検討および研究者と立案担当者との対話を通じて、今後の解釈・立法への寄与を企図するプロジェクトの総括。 |
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| 目次 |
1 民法(債権関係)改正後の民法学―企画趣旨と問題提起(丸山絵美子) |


