薬と文学 病める感受性のゆくえ
| 出版社名 | 社会評論社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2013年10月 |
| ISBNコード |
978-4-7845-1909-5
(4-7845-1909-2) |
| 税込価格 | 2,420円 |
| 頁数・縦 | 261P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
あの文学作品の魅力に「薬」という意外な側面から迫る!感受性に様々な影を落とす「薬」の問題を取り上げて分析する。 |
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| 目次 |
有吉佐和子『華岡青洲の妻』―先駆的な麻酔薬を試した女たち |


