美味しんぼ 85
坦々麺のルーツと元祖
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
---|---|
出版年月 | 2003年6月 |
ISBNコード |
978-4-09-186485-7
(4-09-186485-6) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 203P 18cm |
シリーズ名 | 美味しんぼ |
美味しんぼ 85
坦々麺のルーツと元祖
ビッグコミックス
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2003年6月 |
ISBNコード |
978-4-09-186485-7
(4-09-186485-6) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 203P 18cm |
シリーズ名 | 美味しんぼ |
0100000000000007540257
4-09-186485-6
美味しんぼ 85
雁屋哲/作 花咲アキラ/画
小学館
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出版社・メーカーコメント
▼第1話/坦々麺のルーツと元祖(前編、後編)▼第2話/宝石のジャム▼第3話/盗作料理!?▼第4話/魔法の鼻!?(前編、後編)▼第5話/ショウガの効きめ▼第6話/父と子のエンドウ豆▼第7話/意地悪比べっこ料理●主な登場人物/山岡士郎(東西新聞文化部員。膨大な食の知識を持つ。東西新聞の壮大な企画「究極のメニュー」の作成を担当。ゆう子と結婚し、双子の父に)、山岡ゆう子(旧姓・栗田。東西新聞文化部員。夫の士郎とともに「究極のメニュー」を担当)、海原雄山(超高級料亭「美食倶楽部」を主催する希代の美食家。自分に反抗し家を出た実の息子・士郎を勘当。「至高のメニュー」で対決する)●あらすじ/文化部のみんなと飲んだ帰り、ラーメンを食べたくなった副部長のひとことで一同は「金銀軒」へ行くことに。だが行ってみると店は閉まっていて、心配した山岡たちは主人・橋田の相談を受けることに。実は坦々麺をメニューに入れたことで、ラーメン協会の長井が激怒していたのだ…(第1話)。●本巻の特徴/「究極のメニュー」と「至高のメニュー」の対決はひと休み。久々に“食”の原点に戻ります!●その他の登場人物/山岡陽士・遊美(士郎とゆう子の間に生まれた双子)、大原大蔵(東西新聞社社主)、小泉鏡一(東西新聞社取締役編集局長。プライドが高く、自説を曲げない頑固者)、谷村秀夫(東西新聞社編集局次長兼文化部長。温厚な性格で、常に冷静。部下からの人望が厚い)、富井富雄(東西新聞社文化部副部長)