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出版社・メーカーコメント
落語を捨てた助六が、暮らす田舎の温泉街。愛想尽かしたみよ吉は、子供を置いて出たっきり。「八雲を継いで 落語をなさい」。言って聞かせる菊比古に、助六、ひねくれ駄々こねる。引っ張り出された場末の高座。それでも演(や)れねぇはずがない。娘・小夏を笑わせて、も一度あの日の夢を見る――。八雲と助六篇、完結! そして物語は再び与太郎のもとへ――! 第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞