朝日ぎらい よりよい世界のためのリベラル進化論
朝日新書 671
| 出版社名 | 朝日新聞出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年6月 |
| ISBNコード |
978-4-02-273092-3
(4-02-273092-7) |
| 税込価格 | 891円 |
| 頁数・縦 | 254P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
朝日新聞に代表される戦後民主主義は、なぜ嫌われるのか。今、日本の「リベラル」は、世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。再び希望をとり戻すにはどうすればいいのか?現象としての“朝日ぎらい”を読み解いてわかった、未来に夢を与える新しいリベラルの姿とは。 |
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| 目次 |
1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国(安倍政権はリベラル |



おすすめコメント
リベラルの定義が問われる今、なぜ戦後リベラリズムはかくも嫌われるのか。実は日本のリベラルは、世界の基準から大きく脱落していた。トランプ現象から安倍政権まで、世界の大潮流から読み解くリベラル再生のための愛の劇薬処方箋。