ウクライナ戦争と激変する国際秩序
出版社名 | 並木書房 |
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出版年月 | 2022年11月 |
ISBNコード |
978-4-89063-427-9
(4-89063-427-4) |
税込価格 | 2,970円 |
頁数・縦 | 406P 21cm |
商品内容
要旨 |
ロシアのウクライナ侵略によって、第二次世界大戦後、世界は最も危険な状況に陥っている。いまウクライナで起きていることは、すでに世界中に大きな影響を与えており、日本にとっても他人事ではない。本書は侵略戦争の行方はもちろん、それが世界全体にもたらす衝撃について、米国とNATO、安全保障、経済制裁、エネルギー情勢、食料問題、国際犯罪、核問題、そして日本と中国、台湾有事に至るまでさまざまな角度から解説。重大な岐路に立つ世界情勢に日本はどう向き合い、どう対応していくか。各分野を代表するスペシャリスト11人が徹底分析する! |
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目次 |
第1章 概観―ロシアによるウクライナ侵略がもたらす影響 |
出版社・メーカーコメント
ロシアのウクライナ侵略によって、第2次世界大戦後、世界は最も危険な状況に陥っている。いまウクライナで起きていることは、すでに世界中に大きな影響を与えており、日本にとっても他人事ではない。本書は侵略戦争の行方はもちろん、それが世界全体にもたらす衝撃について、米国とNATO、安全保障、経済制裁、エネルギー情勢、食料問題、国際犯罪、核問題、そして日本と中国、台湾有事に至るまでさまざまな角度から解説。重大な岐路に立つ世界情勢に日本はどう向き合い、どう対応していくか。各分野を代表するスペシャリスト11人が徹底分析する!