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星くずの殺人

講談社文庫 も59−2

出版社名 講談社
出版年月 2025年2月
ISBNコード 978-4-06-538548-7
4-06-538548-2
税込価格 891円
頁数・縦 390P 15cm

商品内容

要旨

日本初の格安宇宙旅行が実現し、添乗員の土師は抽選で選ばれた6人のツアー客とともに宇宙ホテル『星くず』に到着する。しかしほどなく、機長が首吊り死体となって発見。自死?殺人?そもそも無重力状態で首を吊ることは可能なのか?宇宙に漂う巨大密室で、ミステリー史上“最高”の謎解きが始まった!

出版社・メーカーコメント

クローズドサークル新時代! 最後の一行まで驚きの連続、限界突破ミステリー!!3000万円の完全民間宇宙旅行のモニターツアーで、念願の宇宙ホテル『星くず』についた途端見つかった死体。それも無重力空間で首吊り状態だった。添乗員の土師穂稀は、会社の指示に従いツアーの続行を決めるが−−。一癖も二癖もあるツアー客、失われる通信設備、逃げ出すホテルスタッフ。さらには第2の殺人まで起きてしまう。帰還を試みようとすると、地上からあるメッセージが届き、それすら困難に。『星くず』は、宇宙に漂う巨大密室と化したのだった。★令和のディクスン・カー(候補)が打ち上げる“天上”最高のゲーム!/法月綸太郎さん★天上に打ち上げられた「推理」という名の実験室!/阿津川辰海さん★不可思議も不可解もねじ伏せるアイディア量に、圧倒されました。/五十嵐律人さん★地球を見下ろす、宇宙的ホワイダニットに震えた。/大森 望さん★どうやって? なぜここで? が一気に解明されるラストが爽快!/潮谷 験さん★すべてが壮大。舞台も、事件も、真相も。最後の一文が好きです。/辻堂ゆめさん★周回軌道を漂う極上の謎。大気圏突入(クライマックス)の衝撃に備えよ。/結城真一郎さん

著者紹介

桃野 雑派 (モモノ ザッパ)  
1980年京都府生まれ。帝塚山大学大学院法政策研究科世界経済法制専攻修了。2021年『老虎残夢』で第67回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。筆名は敬愛するアメリカの伝説的ギタリスト、フランク・ザッパからとった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)