韓国窃盗ビジネスを追え 狙われる日本の「国宝」
出版社名 | 新潮社 |
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出版年月 | 2012年10月 |
ISBNコード |
978-4-10-332961-9
(4-10-332961-0) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 221P 20cm |
商品内容
要旨 |
長崎県壱岐島の安国寺、兵庫県の鶴林寺…日本各地の寺院から次々と盗まれる高麗仏画や経典。それらは韓国で高額で売買され、一部が堂々と国宝に指定されたという疑惑も。「元々は我々のもの、取り戻して何が悪い!」と開き直る韓国古美術商や、注文を受けて暗躍する窃盗団たち…。ヴェールに包まれた闇世界に踏み込んだ、意欲的ノンフィクション。 |
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目次 |
第1章 重文窃盗ビジネス(犯人の息子との面会 |
出版社 商品紹介 |
日本の寺院から重要文化財が次々と盗まれ、韓国で売買されていた……。「元々は我々のもの、何が悪い」。日韓の新たな“火種”に迫る。 |
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