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ゴルバチョフが語る冷戦終結の真実と21世紀の危機

NHK出版新書 455

出版社名 NHK出版
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-14-088455-3
4-14-088455-X
税込価格 858円
頁数・縦 252P 18cm

商品内容

要旨

ウクライナ危機を発端とする深刻な米ロ対立は、このまま「第二の冷戦」を生んでしまうのか?元ソビエト大統領のゴルバチョフを筆頭に、元ホワイトハウス報道官のフィッツウォーターから、元フランス大統領補佐官のアタリまで―。世界史を変えた男たちが集い、冷戦終結の舞台裏を明かすとともに、いま出来しつつある危機の深層を解きあかす。不毛な国際対立を終わらせるための警告の書!

目次

第1章 ウクライナ危機への警鐘
第2章 「対話」の始まり―ゴルバチョフ登場とジュネーブ会談
第3章 突破口となった「決裂」―レイキャビクとワシントン
第4章 冷戦はいかに終結したか―ヤルタからマルタへ
第5章 ヨーロッパの分断克服に向けて
第6章 ドイツ再統一とソビエト崩壊
第7章 新たな冷戦は避けられるか?

おすすめコメント

かつて世界を二分した東西冷戦を当事者たちへの単独インタビューを敢行。主役であるゴルバチョフだけでなく、カウンターパートである西側諸国の要人にも話を聞くことで、冷戦崩壊に至るプロセスを立体的に考察。さらに終章では、21世紀の国際秩序のあり方が、ゴルバチョフ自らの口で語られる。かつての冷戦を終わらせた人たちの生の声から、国際対立の解き方を指し示す一冊。

著者紹介

山内 聡彦 (ヤマウチ トシヒコ)  
1952年生まれ。NHK解説委員(旧ソ連、南アジア担当)。東京外国語大学卒業後、NHKに入局。ウラジオストク支局長、モスクワ支局長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)