日本・インドの戦略包囲網で憤死する中国
| 出版社名 | 徳間書店 |
|---|---|
| 出版年月 | 2016年6月 |
| ISBNコード |
978-4-19-864172-6
(4-19-864172-2) |
| 税込価格 | 1,320円 |
| 頁数・縦 | 244P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
日印連携で次々と失敗する中国のたくらみ。インド現地取材で見えた中国の限界と衰亡への道!挟み撃ちにより追い詰められた習近平政権は暴走の末に崩壊する! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 インドに惨敗する中国 |



おすすめコメント
インドを現地取材し、見えてきた中国の限界と衰亡への道! 南シナ海、尖閣諸島と中国の侵略が進むアジア情勢において、今後、日本とともに重要な存在となるのがインドだ。インドも中国と国境紛争を抱える一方で、人口、経済ともに中国を抜くことが確実視されている。しかも日印は準同盟関係にあり、インドの新幹線は日本が落札。かたや中国が落札したインドネシア、フィリピンの高速鉄道は破綻寸前。日印連合によるアジア秩序の変化を読む!