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中世歌壇と歌人伝の研究

出版社名 笠間書院
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-305-70350-7
4-305-70350-5
税込価格 14,850円
頁数・縦 478,24P 22cm

商品内容

要旨

鎌倉期歌壇の中堅歌人群、および室町期における二条・冷泉・飛鳥井・三条西など諸歌道家の動向、中世歌集類の形態的特色や、中世和歌の顕著な特徴など、和歌の文芸的・実用的性格の考察を行い、まとめとして歌壇史的研究という方法についての省察を試みる。中世歌壇の基盤を実証的に明らかにする書。

目次

第1部 歌人伝を中心に(中御門宗家
歌僧慶融
藤原為顕 ほか)
第2部 中世歌壇の種々相(中世歌集の形態(一)勅撰集
中世歌集の形態(二)私家集
中世歌集の形態(三)定数歌 ほか)
第3部 歌壇史のこと(歌壇史研究について
歌壇の概観)
付 参考文献

出版社
商品紹介

鎌倉期歌壇の中堅歌人群の考察を柱に、諸歌道家の動向、和歌の文芸的・実用的性格の解析、歌壇史研究等、中世歌壇の基盤を明らめる。

著者紹介

井上 宗雄 (イノウエ ムネオ)  
1926年生まれ。早稲田大学大学院修了。早稲田大学高等学院教諭、立教大学教授、早稲田大学教授を経て、立教大学名誉教授。専攻は中古・中世和歌史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)