• 本

西洋音楽史

河出文庫 ヘ9−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2011年11月
ISBNコード 978-4-309-46365-0
4-309-46365-7
税込価格 825円
頁数・縦 268P 15cm

商品内容

要旨

従の進化論的な音楽史を批判し、芸術史上のさまざまな音楽の絶対的な価値を論じながら、ギリシャ時代から二〇世紀の音楽まで、その雄大なる歴史を描き出した、音楽史の名著。「形式」と「変容」を二大キーワードとして展開していく議論は、今なお画期的かつ新鮮である。クラシックファン必携の一冊。

目次

音楽考察への前提
形式の発端―ギリシャ人
グレゴリオ音楽
多音音楽と新芸術
ネーデルランド楽派
多声音楽と和声音楽
器楽的和声音楽
イタリアの音楽家・オペラとオラトリオ
バッハ及びヘンデル
バッハ・ヘンデルの後継〔ほか〕

著者紹介

ベッカー,パウル (ベッカー,パウル)   Bekker,Paul
1882年、ベルリンに生まれる。幼い頃からピアノとヴァイオリンを学び、1901年からベルリン宮廷歌劇場で活動を開始。その後ベルリン・フィルにも参加し、地方劇場で指揮活動も行う。1905年に音楽批評家に転身。1937年没
河上 徹太郎 (カワカミ テツタロウ)  
1902年、長崎市に生まれる。文芸・音楽評論家。ランボー、ジッド、ヴァレリーなどの研究を通じ、批評原理を確立した、現代日本文芸批評の草分け。著訳書多数。1980年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)